【催眠記録】skypeチャットで催眠かけた vs しょた君 R-15 感情支配、認識改変等のうち、軽いもの
- 2014/08/19
- 18:35
以前にも掛けたことがあって、そのときにはあまりうまく行かなかった友人のしょた君(仮名)にリベンジマッチを申し込まれたので、ちょっと掛けることになりました。あ、こんな仮名ですが普通に一人前の男性です。
彼、結構難しい人なので、こりゃ困ったぞと思ったのですが。
人物像おさらい。
・テキスト催眠の途中、なぜか号泣したり、やたら寝落ちしたりする
・チャットで掛けたけど、運動支配系の暗示が全く入らなかった
・指を自分に向けさせたところ、怖がって続行できなかった
・梅干しをイメージさせたところ、どうやら梅干しが嫌いだったらしく、
むしろ鮮明にイメージしてしまいめっちゃ嫌がった
・画面の前に手を出して凝視させたところ、本当にそこだけを凝視してしまい、
画面が見えておらず続行できなかった
・それらの失敗で凹んでいたが、「むしろ素直に受け入れた結果で、凄いことだ」
と素直に褒めると、非常に嬉しそうに甘えてくれた。
・極度の恥ずかしがりで、特にエッチなことに忌避感が強く、話題にするのも避ける
(「一般的な男性のおなにーの仕方がわからない」らしい)
・情報系産業従事者であり、理性と論理を尊び、誤字などを嫌う
うん、すごい人だよね。
被暗示性が低いと言うことは無いでしょうが、なんかこう、難しい人です。
まとめると
「意識、理性や知性に重きを置いており、それを手放したがらない」
「そのため、それを離れて身体が動くような暗示を好んで受け入れられない」
「一方で感情を制御できないことがあり、臆病で、甘えん坊さん」
「恥の意識が強く、嫌なものは嫌」
「イメージする力は強く、特に経験に関連させて鮮明に想像することができる」
「指示には愚直に従うことができ、協力も抵抗も意識から排除できる」
(わたしの印象では)こういう人。
うまく掛けるために導入から考え直すことになりました。
条件はお互いにチャットで。つまり完全に無音で行うことになりました。
相手はパソコンの前に座っている状態です。
ではログのほうを。
チャットだと相手の声を覚えている必要がなくて、こういうのだけは楽ですね。
[13:09:35] わたし: わたしはテキストしか出せませんが
[13:09:42] わたし: そちら声あり・声なしは選べるので
[13:09:48] わたし: 適当に決めておいてください
[13:10:51] しょた君: 声変だって良く言われるので、こちらもチャットでお願いします。
[13:23:12] わたし: いや別に
[13:23:18] わたし: あなたの声をどうこうするわけじゃないので
[13:23:21] わたし: いいんですけどね・・・w
[13:25:04] しょた君: そうなんでしょうけど、恥ずかしいので……
[13:28:06] わたし: はーい
[15:55:14] わたし: そういえばなんで声かけられたのか、目的とするところも知りたい
[17:15:01] しょた君: この間は梅干しとか出てきてちょっと怖かったので、純粋に楽しんでみたいという好奇心です。
それだけの理由で付き合っていただいて、申し訳ないのですけれども……
[17:19:46] わたし: いいよー
[17:19:49] わたし: どこまでやる?
[17:20:16] しょた君: どこまで、とは時間でしょうか。
[17:22:35] わたし: 程度?
[17:23:36] しょた君: まったり休める程度までしていただければ、それ以降はわたしさんにお任せでもいいですか?
[17:24:25] わたし: いいけど、わたしに任せるとえろくなるぞ
[17:27:16 | 17:33:24を削除しました] しょた君: このメッセージは削除されました
[17:32:21] わたし: どういうことなの……
[17:32:57 | 17:33:35を削除しました] しょた君: このメッセージは削除されました
※えっちなのはいけないらしいです。
[17:33:10] わたし: そうですか……
[17:33:31] わたし: けしやがったwww
[17:33:51] しょた君: 自分で書いてて恥ずかしくて……
[17:33:59] わたし: へんなひとだ
[17:34:36] しょた君: 変ですかね…… こういう話題恥ずかしがるのは普通だと思うのです。
[17:35:27] わたし: えー
[17:35:49] わたし: えっちはすてきですよ?
[17:36:06] しょた君: 恥ずかしいんです。こんなゲスみたいなアイコンでも恥ずかしいものは恥ずかしいのです。
[17:36:16] わたし: はーい。
[22:59:29] わたし: 何時くらいにするー?
[23:00:29] しょた君: 今PC立ち上げたので、こちらはいつでも大丈夫です。
[23:00:46] わたし: ほーい
[23:01:04] わたし: んじゃやろうかしら
[23:01:19] しょた君: すみませんちょっとお部屋冷えるまで少し待ってもらってもいいですか
[23:01:30] しょた君: 暑くて集中できそうになくて……
[23:02:07] わたし: はいはい
[23:02:15] わたし: んじゃちょっとお風呂掃除してくるね
[23:02:54] しょた君: はい。こちら大丈夫になったら再度書き込みます。
[23:11:37] わたし: うん
[23:11:52] しょた君: そこそこ涼しくなったので多分大丈夫です。
[23:11:57] わたし: はーい
[23:12:09] わたし: んっとー
[23:12:17] わたし: 姿勢は椅子とデスクでしたっけ
[23:13:08] しょた君: はい。くるくる回る椅子と、小学生が家で使うような机です。
[23:13:21] わたし: ほうほう
[23:13:26] わたし: 椅子の高さは
[23:13:32] わたし: 足の裏が床に付くように
[23:13:35] わたし: してくださいね
[23:13:46] わたし: 良かったら始めましょう
[23:14:01 | 23:14:14を編集しました] しょた君: はい。床に着けてまったり脚伸ばしてます。
※誤字の編集は彼が理性で動いている証なので、必要な情報として残しておきます。
[23:14:12] わたし: そうですねー
[23:14:19] わたし: わたしのブログにある記録ログは
[23:14:22] わたし: 見ましたか?
[23:14:31] しょた君: ちょろ子さんでしたっけ
[23:14:33] わたし: はい
[23:14:57] しょた君: 途中まで読んだと思うんですけど、
ツイートした通り気が付いたら倒れてたので、どこまで読んだか分かりません。
※なぜ倒れる。
[23:15:15] わたし: 何か病気でもあるんじゃないだろうな……w
[23:15:53] しょた君: 別件でもちょっと疑われてますけど、多分寝不足と疲労だろうと思います。
[23:15:56] わたし: はい
[23:15:59] わたし: それではー
[23:16:11] わたし: わたしが
[23:16:16] わたし: 問いかけるときには
[23:16:24] わたし: 語尾に?をつけますので
[23:16:29] わたし: そのようなとき、あるいは
[23:16:35] わたし: 答えてください、と言った時には
[23:16:44] わたし: 答えられる範囲で、答えてください
[23:16:54] わたし: うん、などと返事をするだけのときは
[23:16:59] わたし: 」など
[23:17:07] わたし: 適当な記号を送ってくれるだけでも
[23:17:12] わたし: わたしは、理解できますので
[23:17:15] わたし: それで構いません
[23:17:26] わたし: そういう風に問いかけていないときは
[23:17:31] わたし: 頭の中でちょっと
[23:17:35] わたし: 考えてくれればいいので
[23:17:45] わたし: いちいち追いかけて答えてくれなくても
[23:17:48] わたし: 大丈夫です
※相手がチャットのときは、リアルタイムに返事をさせるとトランスに入れないので
「返事をしなくてもいいところ」をはっきり教えておく必要があります。
一方、聞いているのに返事が来なくても進むことができないので、
「返事をしなくてはいけないところ」のルールも必要です。
[23:18:06] わたし: それでは
[23:18:17] わたし: そうですねー……
[23:18:27] わたし: 日常で
[23:18:50] わたし: 催眠に触れている話
[23:18:52] わたし: しましょうか
[23:19:06] わたし: 催眠って、なんだろう となると
[23:19:22] わたし: 普通の人は、漠然としたイメージしか持っていないものです
[23:19:32] わたし: そして
[23:19:38] わたし: そうしたイメージは、往々にして
[23:20:01] わたし: 現実感を欠いており、あったとしても、とても特別な現象
[23:20:13] わたし: というような認識になりやすい
[23:20:15] わたし: の、ですが
[23:20:35] わたし: 実は、案外ありふれたものであるということを
[23:20:47] わたし: あなたは、わたしの作品や、他のなんらかの情報源から
[23:20:52] わたし: 知っているかと、思います
[23:21:07] わたし: わかりやすい例でいえば
[23:21:13] わたし: 映画館などは
[23:21:30] わたし: とても催眠的な設備を備えています
[23:21:46] わたし: 催眠とは、人間の意識のはたらき
[23:21:51] わたし: それが
[23:22:04] わたし: 弱まって、ある意味では脆く
[23:22:10] わたし: また、ある意味では自由に
[23:22:18] わたし: なっている状態です
[23:22:37] わたし: これを意図的に起こすのが、催眠誘導だとか、催眠術だとか
[23:22:41] わたし: 呼ばれている技術
[23:23:00] わたし: 人間が、素直に言葉を
[23:23:03] わたし: つまり、暗示を
[23:23:14] わたし: 受け入れることができるのは、どういう時か――
[23:23:26] わたし: ということを知り、実践するのが
[23:23:32] わたし: これらの技術になります
[23:23:59] わたし: 催眠は、想像力の枷を外した状態と言えます
[23:24:10] わたし: のびのびと想像する練習をしてみましょう
[23:24:17] わたし: わたしの言葉は
[23:24:24] わたし: じっくり見ようとしなくても
[23:24:31] わたし: この、字が出てくるあたりの
[23:24:34] わたし: その、後ろ
[23:24:39] わたし: 白い背景をぼんやり
[23:24:43] わたし: 眺めるような気分で
[23:24:49] わたし: 見ておいてくださいね
[23:24:58] わたし: それでは
[23:25:07] わたし: 電車に乗っているイメージをしてください
[23:25:18] わたし: がたん ごとん
[23:25:23] わたし: がたん ごとん
[23:25:31] わたし: 心地よく揺れる
[23:25:34] わたし: 電車に乗り
[23:25:42] わたし: 時にはうとうとしながら
[23:26:00] わたし: 車窓に目を走らせると
[23:26:06] わたし: 郊外の田園地帯
[23:26:29] わたし: あなたの想像する風景を
[23:26:33] わたし: 少しずつ鮮明にする
[23:26:36] わたし: そんな練習
[23:26:41] わたし: がたん ごとん
[23:26:43] わたし: がたん ごとん
[23:26:51] わたし: 電車は
[23:27:04] わたし: トンネルへ差しかかってゆきます
[23:27:18] わたし: トンネルに入ったら、きっと
[23:27:23] わたし: 暗くなりますよね
[23:27:26] わたし: そして
[23:27:32] わたし: このトンネルを通過するまで
[23:27:36] わたし: がたん ごとん
[23:27:43] わたし: この組み合わせが
[23:27:55] わたし: 何回か
[23:27:58] わたし: 掛かります。
[23:28:05] わたし: 5回かもしれないし
[23:28:09] わたし: 20回かも、しれませんね
[23:28:19] わたし: あなたの想像する数で構いません
※目を閉じている時間は自分で決めてもいいということに慣れさせる。
[23:28:28] わたし: その、トンネルを通過している間
[23:28:41] わたし: あなたは目を閉じて、暗さを感じることができるよね
[23:28:45] わたし: そうして
[23:28:51] わたし: 自分のイメージする数の
[23:28:54] わたし: がたん ごとん
[23:28:56] わたし: を
[23:28:59] わたし: 感じてから
[23:29:07] わたし: トンネルを抜けて 目を開けられるよね
[23:29:15] わたし: それでは
[23:29:21] わたし: わたしが3つ数えて合図をすると
[23:29:24] わたし: トンネルへ入ります
[23:29:30] わたし: わたしが3つ数えて合図をすると
[23:29:36] わたし: トンネルへ入り目を閉じる
[23:29:39] わたし: ひとつ
[23:29:42] わたし: ふたつ
[23:29:43] わたし: みっつ
[23:29:44] わたし: はい
[23:29:46] わたし: 目を閉じて
[23:29:49] わたし: がたん ごとん
[23:30:21] わたし: 目を開くと、そこはどんな景色かな?
答えることが、できるよ
※目を閉じているのを見計らって、目を開けてすぐに見て欲しい指示だけを入れておきます。
[23:32:07] しょた君: 田んぼです
※2分ちょっと入っていた模様です
[23:32:11] わたし: 田園地帯が
[23:32:15] わたし: 続いていましたね
[23:32:18] しょた君: 細い道とちらほら農家
[23:32:23] わたし: いいですよ
[23:32:24] わたし: また
[23:32:28] わたし: ぼんやり眺める姿勢で
[23:32:31] わたし: 心地の良い揺れを
[23:32:35] わたし: 感じていてください
※これ以上の返事はいらないよ、という暗示ですねこれは。
[23:32:40] わたし: あなたの頭の中には
[23:32:47] わたし: トンネルから出た、その瞬間の景色が
[23:32:57] わたし: いつもよりも、鮮明に
[23:33:02] わたし: 感じられたのではないでしょうか
※ここはあえて答えさせない問い方で。
[23:33:12] わたし: 暗い所から
[23:33:14] わたし: 明るい所
[23:33:17] わたし: 明るい所から
[23:33:20] わたし: 暗い所
[23:33:30] わたし: そういった移動をすると
[23:33:33] わたし: 瞳孔が
[23:33:37] わたし: 狭まったり
[23:33:40] わたし: 広がったり
[23:33:42] わたし: します。
[23:33:49] わたし: 身体が
[23:33:53] わたし: 変化に、追いつこうと
[23:33:56] わたし: するのですね
[23:34:00] わたし: そういったとき
[23:34:03] わたし: 人間は
[23:34:10] わたし: 変化を、受け入れやすく
[23:34:12] わたし: なっていたり
[23:34:16] わたし: するんです――
[23:34:22] わたし: 先ほど
[23:34:24] わたし: お話した
[23:34:27] わたし: 映画館も
[23:34:34] わたし: この仕組みを上手に使って
[23:34:39] わたし: 感動や、印象を
[23:34:43] わたし: 強めているんですね
[23:34:46] わたし: とっても
[23:34:51] わたし: 催眠的な、手法です
[23:34:58] わたし: それでは
[23:35:05] わたし: もう一度トンネルに入りますが
[23:35:17] わたし: 今度のトンネルはさっきよりも少し長いですよ
※閉眼の時間が長くても良いんだよー、と言うことに慣れてもらう。
[23:35:23] わたし: その長いトンネルを超えると
[23:35:28] わたし: 海岸線へ出ます
[23:35:39] わたし: 車窓から一面の海が見えますよ――
[23:35:46] わたし: わたしが3つ数えて合図をすると
[23:35:51] わたし: トンネルへ入ります
[23:35:58] わたし: わたしが3つ数えて合図をすると
[23:36:05] わたし: 暗いトンネルに入って海に向かうよ
[23:36:06] わたし: ひとつ
[23:36:08] わたし: ふたーつ
[23:36:09] わたし: みっつ
[23:36:11] わたし: はい
[23:36:13] わたし: 目を閉じて
[23:36:17] わたし: がたん ごとん
[23:36:34] わたし: 目を開ければ 一面の海が、きらきらと、イメージできるよね
[23:36:56] わたし: 目を開けたら、「はい」と言って、教えてくださいね
※ここも、目を閉じている間に入れておく。
時間はあまり伸びてない(むしろ減った)ので、純粋にトンネルをイメージしているのでしょう。
慣れたから減ったのかな。
[23:37:47] しょた君: はい
[23:37:54] わたし: 海が
[23:37:58] わたし: いつもよりも、はっきりと
[23:38:00] わたし: 綺麗に
[23:38:06] わたし: イメージできた、のでは
[23:38:08] わたし: ないでしょうか
[23:38:16] わたし: 催眠とは、このようにして
[23:38:22] わたし: 想像の力を少しだけ
[23:38:26] わたし: 強める
[23:38:33] わたし: そういった技術なんです
[23:38:38] わたし: では
[23:38:42] わたし: がたん ごとん
[23:38:50] わたし: 心地の良い
[23:38:55] わたし: 揺れが
[23:39:05] わたし: あなたを包んでいるよね
[23:39:12] わたし: この揺れに
[23:39:16] わたし: 身を任せていると
[23:39:27] わたし: い――い気持ちに
[23:39:30] わたし: なってくるよね
[23:39:38] わたし: いい気持ちになってくると
[23:39:44] わたし: 頭がだんだん
[23:39:50] わたし: ぼーーーーっとしてきちゃうよね
[23:39:58] わたし: 頭がぼーっとすると
[23:39:59] わたし: ほら
[23:40:02] わたし: 手と
[23:40:06] わたし: 足の力が
[23:40:08] わたし: すーーーーーーっと
[23:40:11] わたし: 抜けていくよね
[23:40:26] わたし: 力が抜けると
[23:40:32] わたし: どうしてか
[23:40:38] わたし: 呼吸まで、穏やかで
[23:40:44] わたし: 規則的になっているよねー……
[23:40:50] わたし: とーっても
[23:40:53] わたし: いい気持ち
[23:41:04] わたし: とーーーーってもいい気持ちだね
[23:41:13] わたし: だんだん
[23:41:20] わたし: 幸せになってきちゃうよね
[23:41:29] わたし: わたしが今から数を
[23:41:34] わたし: 10から0まで数えると
[23:41:46] わたし: 数が小さくなるたび、その気持ちのいい感覚が大きくなって
[23:41:51] わたし: 頭がぼーっとして
[23:41:58] わたし: 意識が椅子に吸い込まれて
[23:42:01] わたし: 落ちてしまう
[23:42:07] わたし: 0になると
[23:42:14] わたし: 身体からはすっかり力が抜けて
[23:42:19] わたし: 目も閉じて
[23:42:27] わたし: 気持ちのいい感覚にずーんと
[23:42:30] わたし: 身を任せることができるよ
[23:42:35] わたし: その感覚を
[23:42:39] わたし: 満足するまで味わったら
[23:42:44] わたし: 目をぼんやり開けて
[23:42:51] わたし: はい と答えることができる
[23:43:04] わたし: わたしが10から0まで数えると、気持ちよくなって、沈む
[23:43:13] わたし: 沈んだ後は 満足すれば 帰ってこられるよ
※チャットであるため、落ちた後の帰り方をしっかり教えておかないと
特に彼は正直なので、起きてこない可能性が高いです。
目を閉じて浸ってもらうために、チャットゆえの工夫が必要になりますね。
一方、画面の明るさをひたすら凝視したうえでの、閉眼の暗さは、非常にトランスを深める要素でもあります。
[23:43:16] わたし: 10
[23:43:18] わたし: 9
[23:43:21] わたし: 8
[23:43:23] わたし: 7
[23:43:25] わたし: 6
[23:43:26] わたし: 5
[23:43:27] わたし: 4
[23:43:28] わたし: 3
[23:43:29] わたし: 2
[23:43:29] わたし: 1
[23:43:30] わたし: 0
[23:43:32] わたし: ずーん
[23:43:34] わたし: 目が閉じる
[23:43:40] わたし: すーーーーーっと落ちる
[23:43:56] わたし: 気持ちのいい感覚に、身を任せて、しばらく浸りましょう
[23:44:07] わたし: 帰ってきたら目を開けて、はい、と言うことができますよ
※約3分。平均的ですね。
[23:47:15] しょた君: はい
[23:47:19] わたし: とっても
[23:47:25] わたし: 気持ちのいい感覚が
[23:47:32] わたし: 全身を安らかに包んでいます
[23:47:40] わたし: いい気持ちだね
[23:47:50] わたし: 力の抜けた身体の
[23:47:54] わたし: 温かさが
[23:47:57] わたし: 心地いいよね
[23:48:09] わたし: この感覚が好きになるよね
[23:48:19] わたし: 催眠に掛かるのは、気持ちいいよね
[23:48:34] わたし: いつでも、ここに落ちてきたいよね
[23:48:47] わたし: とーーーーってもいい気持ちだね
[23:49:01] わたし: また、催眠状態になりたいよね
[23:49:10] わたし: 今の状態を
[23:49:13] わたし: 忘れないために
[23:49:17] わたし: もういちど、深い所へ
[23:49:21] わたし: 落ちていきましょう
※ここでのおかわりは、もちろん深化として入れています。ですがそれだけではなく、
一回目からすぐに入れるので、「もっと長くてもいいんだよ」、という許可になります。
術者から「いくらでも待てるよ」と意思表示しないと、気を遣ってしまいますからね。
[23:49:22] わたし: わたしが
[23:49:27] わたし: 数を10から0まで数えると
[23:49:31] わたし: 今よりももっと深く
[23:49:36] わたし: 気持ちのいいところへ落ちていく
[23:49:48] わたし: 落ちた後はまた、好きなだけ浸ってから目を開けて
[23:49:52] わたし: はい、と言うことができる
[23:49:56] わたし: 10
[23:49:58] わたし: 9
[23:49:59] わたし: 8
[23:50:00] わたし: 7
[23:50:01] わたし: 6
[23:50:02] わたし: 5
[23:50:02] わたし: 4
[23:50:03] わたし: 3
[23:50:03] わたし: 2
[23:50:04] わたし: 1
[23:50:04] わたし: 0
[23:50:06] わたし: ずーーーーーん
[23:50:08] わたし: と
[23:50:10] わたし: 落ちていく
[23:50:22] わたし: 深い所に、目を閉じて沈んだら
[23:50:40] わたし: 恍惚のまま帰ってきて、返事ができますよ
※なんと8分も落ちていました。
これはちゃんと掛かって気持ちよくなっていないと、出ない数字。
[23:58:19] しょた君: はい
[23:58:23] わたし: とっても
[23:58:25] わたし: 深くて
[23:58:29] わたし: きもちいい世界
[23:58:44] わたし: ここに来るためのコツを
[23:58:51] わたし: あなたは覚えることができたよね
[23:58:54] わたし: もういつでも
[23:58:56] わたし: この
[23:59:04] わたし: きもちのいい催眠状態になれるよね
[23:59:11] わたし: そのために
[23:59:16] わたし: わたしが、あなたに
[23:59:26] わたし: 「静かに落ちましょう」と言うと
[23:59:40] わたし: あなたは今のこの気持ちのいい催眠の世界へ落ちてくるよ
[23:59:51] わたし: わたしが「静かに落ちましょう」と言うとここへ落ちる
[0:00:00] わたし: わたしが3つ数えて合図をすると
[0:00:05] わたし: すっきりはっきり目が覚めますが
[0:00:17] わたし: 「静かに落ちましょう」と言われるとまた落ちるよね
[0:00:19] わたし: ひとつ
[0:00:21] わたし: ふたーつ
[0:00:22] わたし: みっつ
[0:00:24] わたし: はい
[0:00:28] わたし: おはようございます
[0:00:47] わたし: 起きているでしょうか?
[0:00:52 | 0:01:00を編集しました] しょた君: おはようございます
※誤字編集可愛い。
[0:01:03] わたし: 気分はいかがですか?
[0:01:39] しょた君: ふわふわできてる感じです
※相手から出てきた言葉は、相手のイメージを表しているのですから
喜んでガンガン使いましょう。気持ちいいです。
[0:01:46] わたし: ふわふわするのは
[0:01:51] わたし: いい気持ちですか?
[0:01:57] しょた君: はい
[0:02:00] わたし: それでは
[0:02:03] わたし: その、ふわふわを
[0:02:11] わたし: いっぱい味わいましょう
[0:02:18] わたし: 「静かに落ちましょう」
[0:02:21] わたし: すーーーーっと
[0:02:25] わたし: 意識が沈む
[0:02:30] わたし: 目が閉じて また
[0:02:35] わたし: 気持ちのいい世界を楽しめるよ
[0:02:41] わたし: 楽しんだ後は また
[0:02:48] わたし: 帰ってきて はい、と言えるよね
※4分くらい。
[0:06:43] しょた君: はい
[0:06:46] わたし: ふわふわ
[0:06:54] わたし: たゆたうような、心地よさに
[0:07:05] わたし: 心がぼーっとして
[0:07:10] わたし: とっても気持ちいいよね
[0:07:13] わたし: この
[0:07:18] わたし: 気持ちいい世界に、また
[0:07:24] わたし: 帰ってくることができたことが
[0:07:26] わたし: とっても
[0:07:28] わたし: 嬉しいよね
[0:07:31] わたし: 嬉しい
[0:07:40] わたし: 喜びが込み上げてくる
[0:07:52] わたし: わたしの言葉で
[0:07:54] わたし: いつでも
[0:08:02] わたし: 気持ちいい場所に落ちられることが
[0:08:03] わたし: とっても
[0:08:05] わたし: 嬉しいよね
[0:08:11] わたし: だから
[0:08:20] わたし: わたしの言葉は、あなたにとって
[0:08:25] わたし: とても嬉しくて
[0:08:31] わたし: いい気持ちになれて
[0:08:41] わたし: 絶対に信じられるものになるよね
[0:08:50] わたし: わたしの言う通りになると
[0:08:54] わたし: 幸せになるよね
[0:09:16] わたし: わたしが、あなたに「ねえねえ」とつけて喋ると
[0:09:20] わたし: その言葉はあなたにとって
[0:09:27] わたし: 疑う余地のない本当のことになる
[0:09:40] わたし: わたしが「ねえねえ」とつけて喋ると、それは本当になるよ
[0:09:46] わたし: 3つ数えると目が覚めるけど
[0:09:48] わたし: 必ず
[0:09:59] わたし: わたしが「ねえねえ」とつけて喋ると、本当になる
※怖がりなので、命令するような暗示は避けました。
[0:10:00] わたし: ひとつ
[0:10:02] わたし: ふたーつ
[0:10:03] わたし: みっつ
[0:10:04] わたし: はい
[0:10:07] わたし: おはようございます
[0:10:24] わたし: 大分、ふわふわするのに慣れてきましたか?
[0:10:26 | 0:10:31を編集しました] しょた君: おはようございます
[0:11:12] しょた君: 鳴れたか分かりませんけど、楽で心地いいです
[0:11:14] わたし: この、ふわふわした感じは、とっても気持ちいいですよね
[0:11:20] しょた君: ひあ
[0:11:25] しょた君: はい
※だんだん誤字を直すのがめんどくさくなってるのが可愛いです
[0:11:33] わたし: ねえねえ、気持ちよくて、足の裏が床に吸い付いてしまうよ
※念のため運動支配をリベンジ
[0:11:38] わたし: すーっと
[0:11:42] わたし: 力が抜けて
[0:11:45] わたし: 脚が気持ちいい
[0:12:02] わたし: 足、上げられますか?
[0:12:40 | 0:13:07を編集しました] しょた君: 多分
[0:12:45] しょた君: けお
[0:12:52] しょた君: うごかしらkつないです
※「どうしても動かない」という認識はないみたいですが、掛かってはいる感じ。
どうしても動かない状態になりたくないのがわかるので、さくっと流していきます。
[0:13:10] わたし: ねえねえ、わたしのこと、好きになるよね
[0:13:30] わたし: ねえねえ、何でも言う通りにしたく、なるよね
[0:13:47] わたし: ねえねえ、好きって、言ってみて?
[0:13:52] しょた君: だいつsきです
[0:14:06] しょた君: きもちよくしてkだうさい
[0:14:07] わたし: ねえねえ、そんなこと言うと、とっても幸せになるよね
[0:14:13] しょた君: はい あs
[0:14:22] わたし: 可愛いよ
[0:14:39] わたし: ねえねえ、足の裏がぴっとり吸い付いて、そこがぽかぽか温かくなるよね
[0:14:48] わたし: ぽかぽか
[0:14:54] わたし: 気持ちいいよね
[0:15:16] しょた君: はい
[0:15:17] わたし: ねえねえ、足全体が、温泉に浸かってるみたいに気持ちいいよね
[0:15:53] わたし: ねえねえ、わたしのことも、催眠も、大好きだよね。言って?
[0:15:54] しょた君: はい
[0:16:02] しょた君: だいすきふぇす
[0:16:05] しょた君: です
※ここら辺では「あ、落ちた」と思ってたんですが
[0:16:26] わたし: ねえねえ、言えば言うほど、あなたの中でその気持ちが大きくなるよね。また言って?
[0:17:10] わたし: ねえねえ、大好きって、また、言っちゃうよね?
[0:17:35] しょた君: きもちyこうしてくれあうわたしさsmだいすきです
※これはちょっと言い過ぎじゃないかなあ。
何らかの意識が入っている感じあります。でも変わった人だからなあ。
[0:17:40] わたし: 「静かに落ちましょう」
[0:17:43] わたし: すーーーーっと
[0:17:46] わたし: 遠くなっていく
[0:17:53] わたし: 目が閉じて きもちよーく落ちる
[0:18:04] わたし: たっぷり浸ったら、また、お返事ができるよね
※7分。気持ちいいんだろうなー……。
[0:25:23] しょた君: はい
[0:25:30] わたし: とっても気持ちがいい
[0:25:32] わたし: ふかーい
[0:25:35] わたし: 催眠状態に
[0:25:41] わたし: また帰ってこられたよね
[0:25:54] わたし: 大好きな催眠で
[0:25:58] わたし: きもちよくなると
[0:26:04] わたし: もっと大好きになっちゃうよね
[0:26:14] わたし: 幸せな気持ちになるよね
[0:26:28] わたし: きもちのいいことを受け入れると
[0:26:33] わたし: きもちのいいことは
[0:26:43] わたし: 本当に、いいことだって思えるよね
[0:26:49] わたし: いいことは、恥ずかしくなんかないよね
[0:27:00] わたし: きもちいいことは、進んでするのが良いよね
※うまくいくかわからないけど、恥ずかしいのを消していきます。
[0:27:09] わたし: わたしが
[0:27:16] わたし: 3つ数えて合図をすると
[0:27:26] わたし: あなたのなかの恥ずかしい気持ちがすっきりさっぱりなくなって
[0:27:32] わたし: とってもいい気持ちで目を覚ます
[0:27:48] わたし: わたしが3つ数えて合図をすると、恥ずかしさを忘れて目を覚ますよ
[0:27:50] わたし: ひとつ
[0:27:51] わたし: ふたつ
[0:27:52] わたし: みっつ
[0:27:53] わたし: はい
[0:27:59] わたし: おはようございます、大丈夫?
[0:28:14 | 0:28:20を編集しました] しょた君: おはようございます
[0:28:29] わたし: 打ち間違いは気にしなくてもいいよね
[0:28:37] しょた君: はい
[0:28:38] わたし: わたしはそれくらいわかってくれるよね
[0:28:44] しょた君: はい
[0:29:06] わたし: ねえねえ、わたしに聞かれたら正直に答えることができるよね
[0:29:09] しょた君: はい
[0:29:23] わたし: ねえねえ、わたしに答えると、気持ちいいし、幸せだよね
[0:29:39] しょた君: しあわせてです
[0:29:44] わたし: かわいい
[0:29:53] わたし: あなたは、男の子?
[0:29:56] しょた君: はい
[0:29:59] わたし: これだけで
[0:30:01] わたし: じわーーーっと
[0:30:05] わたし: 胸の奥があったかく
[0:30:09] わたし: きもちよくなるよね
[0:30:25] わたし: オナニーするのは、嫌いなの?
[0:30:44] しょた君: よくわかんあいです
[0:30:49] わたし: わかんないかー
[0:30:53] わたし: いい子だね
[0:31:04] しょた君: ありがとうございます
[0:31:07] わたし: ねえねえ、わたしに可愛がられるのは嬉しいよね
[0:31:12] わたし: いいこいいこ
[0:31:25] しょた君: はい
[0:31:29] しょた君: 嬉しいです
[0:31:39] わたし: わたしの催眠は気持ちよかった?
[0:31:47] しょた君: はい
[0:31:59] わたし: どこかで、おちんちん大きくなっちゃったシーンはあった?
[0:32:33] わたし: 覚えてなかったら、いいよ
[0:33:02] しょた君: 多分な買ったです
※おおー、あれで無いのか。
[0:33:16] わたし: わたしに恥ずかしいこと聞かれるのは
[0:33:18] わたし: 気持ちいい
[0:33:29] わたし: 答えを受け入れてもらえるのはもっと気持ちいいよね
[0:33:35] わたし: ねえねえ、幸せだね
[0:33:49] しょた君: 幸せです
[0:33:56] わたし: 甘やかされるの、好きだよね?
[0:34:10] しょた君: はい
[0:34:23] わたし: ねえねえ、頭をわたしに、優しくなでられてるよ
[0:34:30] わたし: なでなで なでなで
[0:34:48] わたし: ねえねえ、顔がふにゃーっと幸せになっちゃうよね
[0:34:57] しょた君: ありがとうございます
[0:35:04] しょた君: しあわせでsっす
※仕方ないので甘やかしまくることにしました。
[0:35:30] わたし: ねえねえ、右の乳首が気になってくるよね
[0:35:48] しょた君: hがう
※まあ、おちんちん触らなきゃセーフですよね。
ですよね。
[0:35:56] わたし: ねえねえ、わたしが「むずむず」って言うと、右の乳首がむずむずして、なんだか気持ちいいよね
[0:36:06] わたし: むずむず
[0:36:08] わたし: むずむず
[0:36:41] わたし: むずむずすると
[0:36:51] わたし: 女の子みたいな、甘い声が出るよね
[0:37:17] わたし: ねえねえ、声が出ても、わたしは受け入れてくれるよね
[0:37:44] わたし: ねえねえ、そうやって甘やかしてくれる人を、本当はとっても望んでたよね
[0:37:55] わたし: ほら、声、出して?
[0:37:59] わたし: むずむず
[0:38:03] わたし: むずむず
[0:38:35] わたし: ねえねえ、右の乳首を、服の上からぷにぷに押したら、とーーーーっても気持ちいいよね
[0:38:39] わたし: むずむず
[0:39:01] わたし: 触ってみたい? 返事は、何でもいいよ
[0:39:26] しょた君: さわrのこわいdwす
[0:39:31] わたし: なでなで
[0:39:35] わたし: こわくないからね
[0:39:51] わたし: ねえねえ、わたしの言うことは、何でも気持ちよかったよね
[0:39:57] わたし: ほら、怖くない
[0:40:13] しょた君: はい
[0:40:26] わたし: 怖くなければ、触ってみたい?
[0:41:20] しょた君: はい
[0:41:26] わたし: ねえねえ、頭を撫でられてると、気持ちが穏やかになるよね
[0:41:27] わたし: なでなで
[0:41:30] わたし: なでなで
[0:41:42] わたし: 安心して、気持ちいいことを試すことができるよね
[0:41:55] わたし: 右手で、乳首をぷにぷにしてごらん
[0:42:11] わたし: 感覚を少し楽しんだら、わたしに、教えてね
[0:42:16] わたし: それまで、撫でていてあげるね
[0:42:23] わたし: なでなで……
[0:43:21] しょた君: ちょっと痛くて、ぴりぴりします
[0:43:32] わたし: 優しく押すと
[0:43:34] わたし: むずむず
[0:43:36] わたし: むずむず
[0:43:38] わたし: ほぐれて
[0:43:46] わたし: 気持ちいいよ
[0:43:58] わたし: 強くしたらダメだよね
[0:44:22] わたし: 半分くらいまで 小さく ぷにぷに転がすと
[0:44:27] しょた君: おすのくすぐったいです
[0:44:38] わたし: くすぐったいね
[0:44:44] わたし: くすぐったいのは
[0:44:52] わたし: 甘くて、気持ちいいよね
[0:44:55] わたし: ほら
[0:45:07] わたし: ねえねえ、くすぐったさって、快感なんだよ。
[0:45:34] わたし: また、わたしに、教えてね
[0:46:35] しょた君: きもちいいです
[0:46:37] しょた君: けど
[0:46:43] しょた君: ふくからのほうが
[0:46:53] わたし: 服越しだと
[0:46:56] わたし: やわらかくて
[0:47:03] わたし: 痛くないから
[0:47:06] わたし: きもちいいよね
[0:47:19] しょた君: はい
[0:47:42] わたし: ねえねえ、きもちいいのを覚えるまで、続けちゃうよね。
[0:48:27] わたし: むずむず
[0:48:29] わたし: むずむず
[0:48:31] わたし: 気持ちいいね
[0:49:06] わたし: ねえねえ、これなら、おちんちん触ってないから、安心して気持ちよくなれるよね。
[0:50:59] わたし: ねえねえ、気持ちよくなると、声が出るよね
[0:51:31] わたし: わたしは、男の子が乳首いじって出す声、好きだよ
※このまま続けさせても良かったのですが、ストレスになっていても可哀想なので
とりあえずちくにー体験してもらえただけで十分でしょう。
[0:52:26] わたし: 「静かに落ちましょう」
[0:52:29] わたし: すーーーっと
[0:52:33] わたし: 手がくたっと
[0:52:35] わたし: 落ちる
[0:52:40] わたし: 目が閉じて また
[0:52:45] わたし: 気持ちのいいところに吸い込まれる
[0:52:53] わたし: 帰ってきたら 返事をしようね
※4分半くらい。きもちいいリズムを覚えたようです。
[0:57:09] しょた君: はい
[0:57:20] わたし: とーーーーってもいい気持ち
[0:57:30] わたし: また ふかーーーい催眠状態になれましたね
[0:57:34] わたし: いいこいいこ
[0:58:03] わたし: わたしが今から質問をすると 力が抜けた手にほんの少しだけ力が戻り
[0:58:12] わたし: ゆっくり 正直に答えることができますよ
[0:58:59] わたし: おちんちん、さわりたい気持ちはありますか?
※念のため、もししたかったなら、終わっちゃったら可哀想だし。
[0:59:30] しょた君: すみません 特に
※大丈夫みたいなので、終わることにします。
[0:59:49] わたし: ないならむしろ安心です
[1:00:08] わたし: それでは、今日はここまでにして、催眠を解いていきますよ
[1:00:19] わたし: わたしが数を1から5まで数えると
[1:00:34] わたし: だんだんと目が覚めていき、身体に力が戻ります
[1:00:47] わたし: わたしが与えた暗示も、きれいさっぱり抜けていきますが
[1:01:04] わたし: 催眠状態へ落ちてくる方法は、覚えていることができます
[1:01:07] わたし: 1
[1:01:11] わたし: 2
[1:01:14] わたし: 3
[1:01:18] わたし: 頭がすっきりする
[1:01:19] わたし: 4
[1:01:24] わたし: 足に力がもどっている
[1:01:26] わたし: 5
[1:01:32] わたし: 画面と部屋が、明るい
[1:01:36] わたし: はい
[1:01:39] わたし: おはようございます
[1:01:55] わたし: しっかりまばたきをしておいてくださいね
[1:02:20 | 1:02:24を編集しました] しょた君: おはようございます
[1:02:40] わたし: はい
[1:02:48] わたし: ざっくりこんな感じでやりました
[1:02:52] わたし: どうでした?
[1:02:57] しょた君: 1時って何の冗談ですか
※それな。
[1:03:06] わたし: あなた結構景気よく落ちてたんで……
[1:03:11] わたし: 8分とか平気で浸ってましたよ
[1:03:15] わたし: あれ自覚ないんですよねぇ
[1:03:19] わたし: きもちいいから
[1:03:28] しょた君: あーはい。なるほど。
[1:03:46] しょた君: ざっくりこんな、と言われましても、良く覚えていないので何とも……
[1:03:54] わたし: そう?
※あっ、覚醒の流れに思い出せる暗示入れるの忘れてた。
[1:03:54] しょた君: 昼寝した後みたいな感じはあります
[1:04:08] わたし: 3つ数えて合図をすると、わたしと交わした会話、きもちよかったことを
[1:04:11] わたし: 思い出せますよ
[1:04:12] わたし: ひとつ
[1:04:14] わたし: ふたつ
[1:04:15] わたし: みっつ
[1:04:17] わたし: はい!
[1:04:24] わたし: だんだん頭が
[1:04:26] わたし: さえてくるよね
[1:05:21] しょた君: はい
[1:05:24] しょた君: えっと
[1:05:30] わたし: はい
[1:05:52] しょた君: なんか変なこと言われてた気がするんでログ辿っていいですか
[1:05:58] わたし: えーw
[1:06:02] わたし: いいですよ
[1:06:09] わたし: あんまりひどいことはしなかったはず
[1:06:19] わたし: きもちよかったでしょ?
[1:06:34] しょた君: ですけどめっちゃ恥ずかしい事聞かれてましたね
[1:06:46] わたし: 気にするな
[1:07:21] しょた君: この微妙な感情は他人の言う「わたしさんの作品で抜きたくない」ってやつに似てると思います。
みんなの言う事理解できました。
[1:07:31] わたし: wwwwwwwwwwwwwwww
[1:07:33] わたし: ひどい
[1:07:55] わたし: 作品読んだ知り合い「わたしさんに犯された」
[1:07:57] わたし: これか
[1:08:08] しょた君: 多分そんな心境が一番近いですわ
[1:08:22] しょた君: というか情報系モドキとして誤字が恥ずかしいです
[1:08:31] わたし: wwwwww
[1:08:35] わたし: いいじゃん
[1:08:39] わたし: で、きもちよかったでしょ。
[1:08:47] しょた君: はい
[1:09:15] しょた君: 最初の電車の情景が、去年のGWの旅行そのままで、怖いくらいしっくりきました。
※おいしい。
[1:09:45] わたし: www
[1:10:08] わたし: そこまではわかりませんけど!
[1:10:23] わたし: まあ、かなりディープにかかっていたのではないかと思います
[1:10:36] しょた君: ですよね。そのころTwitterで一方的に見かけてただけですもの。
[1:10:50] わたし: とりあえず
[1:10:58] わたし: きもちよくさせるほうに偏らせて
[1:11:02] わたし: やってみました
[1:12:03] しょた君: めっちゃ気持ちよかったです
[1:12:07] わたし: おめでとう
[1:12:20] わたし: 体動かしたり記憶飛ばしたりは
[1:12:34] わたし: あまり面白がってもらえないような感じあったので
[1:12:43] わたし: ひたすら気持ちよくした上で
[1:12:54] わたし: ついでにちょっと頭の方を緩めて可愛がってあげようと。
[1:13:04] わたし: そういう
[1:13:29] わたし: 前回の反省があるので今回はちゃんと相手を見て掛けましたわ
[1:14:00] しょた君: 前回って他人のです? 僕の、梅干しのです?
[1:14:33] わたし: あなたのやつ
[1:14:40] わたし: 梅干し以外にもいろいろテストしたでしょ
[1:15:11] しょた君: 梅干し握りつぶしてたのしか覚えてないですわ……
[1:15:17] しょた君: なんか自分で撫でてた気もしますけど
[1:15:23] わたし: わたしは覚えてるしログもあるんで……
[1:15:44] わたし: ともあれ
[1:15:47] わたし: お疲れ様でした
[1:15:53] わたし: ぱーとなーさんがすねてるので、ねまーす
[1:16:02] しょた君: はい。こんな時間まですみませんでした。ありがとうございました。
[1:16:09] わたし: あんだけ落ちればきもちいいよねぇ
[1:16:14] わたし: わたしも誰かにしてもらおうっと
[1:16:17] わたし: おやすみなさいw
[1:16:22] しょた君: はい。おやすみなさい。
彼、結構難しい人なので、こりゃ困ったぞと思ったのですが。
人物像おさらい。
・テキスト催眠の途中、なぜか号泣したり、やたら寝落ちしたりする
・チャットで掛けたけど、運動支配系の暗示が全く入らなかった
・指を自分に向けさせたところ、怖がって続行できなかった
・梅干しをイメージさせたところ、どうやら梅干しが嫌いだったらしく、
むしろ鮮明にイメージしてしまいめっちゃ嫌がった
・画面の前に手を出して凝視させたところ、本当にそこだけを凝視してしまい、
画面が見えておらず続行できなかった
・それらの失敗で凹んでいたが、「むしろ素直に受け入れた結果で、凄いことだ」
と素直に褒めると、非常に嬉しそうに甘えてくれた。
・極度の恥ずかしがりで、特にエッチなことに忌避感が強く、話題にするのも避ける
(「一般的な男性のおなにーの仕方がわからない」らしい)
・情報系産業従事者であり、理性と論理を尊び、誤字などを嫌う
うん、すごい人だよね。
被暗示性が低いと言うことは無いでしょうが、なんかこう、難しい人です。
まとめると
「意識、理性や知性に重きを置いており、それを手放したがらない」
「そのため、それを離れて身体が動くような暗示を好んで受け入れられない」
「一方で感情を制御できないことがあり、臆病で、甘えん坊さん」
「恥の意識が強く、嫌なものは嫌」
「イメージする力は強く、特に経験に関連させて鮮明に想像することができる」
「指示には愚直に従うことができ、協力も抵抗も意識から排除できる」
(わたしの印象では)こういう人。
うまく掛けるために導入から考え直すことになりました。
条件はお互いにチャットで。つまり完全に無音で行うことになりました。
相手はパソコンの前に座っている状態です。
ではログのほうを。
チャットだと相手の声を覚えている必要がなくて、こういうのだけは楽ですね。
[13:09:35] わたし: わたしはテキストしか出せませんが
[13:09:42] わたし: そちら声あり・声なしは選べるので
[13:09:48] わたし: 適当に決めておいてください
[13:10:51] しょた君: 声変だって良く言われるので、こちらもチャットでお願いします。
[13:23:12] わたし: いや別に
[13:23:18] わたし: あなたの声をどうこうするわけじゃないので
[13:23:21] わたし: いいんですけどね・・・w
[13:25:04] しょた君: そうなんでしょうけど、恥ずかしいので……
[13:28:06] わたし: はーい
[15:55:14] わたし: そういえばなんで声かけられたのか、目的とするところも知りたい
[17:15:01] しょた君: この間は梅干しとか出てきてちょっと怖かったので、純粋に楽しんでみたいという好奇心です。
それだけの理由で付き合っていただいて、申し訳ないのですけれども……
[17:19:46] わたし: いいよー
[17:19:49] わたし: どこまでやる?
[17:20:16] しょた君: どこまで、とは時間でしょうか。
[17:22:35] わたし: 程度?
[17:23:36] しょた君: まったり休める程度までしていただければ、それ以降はわたしさんにお任せでもいいですか?
[17:24:25] わたし: いいけど、わたしに任せるとえろくなるぞ
[17:27:16 | 17:33:24を削除しました] しょた君: このメッセージは削除されました
[17:32:21] わたし: どういうことなの……
[17:32:57 | 17:33:35を削除しました] しょた君: このメッセージは削除されました
※えっちなのはいけないらしいです。
[17:33:10] わたし: そうですか……
[17:33:31] わたし: けしやがったwww
[17:33:51] しょた君: 自分で書いてて恥ずかしくて……
[17:33:59] わたし: へんなひとだ
[17:34:36] しょた君: 変ですかね…… こういう話題恥ずかしがるのは普通だと思うのです。
[17:35:27] わたし: えー
[17:35:49] わたし: えっちはすてきですよ?
[17:36:06] しょた君: 恥ずかしいんです。こんなゲスみたいなアイコンでも恥ずかしいものは恥ずかしいのです。
[17:36:16] わたし: はーい。
[22:59:29] わたし: 何時くらいにするー?
[23:00:29] しょた君: 今PC立ち上げたので、こちらはいつでも大丈夫です。
[23:00:46] わたし: ほーい
[23:01:04] わたし: んじゃやろうかしら
[23:01:19] しょた君: すみませんちょっとお部屋冷えるまで少し待ってもらってもいいですか
[23:01:30] しょた君: 暑くて集中できそうになくて……
[23:02:07] わたし: はいはい
[23:02:15] わたし: んじゃちょっとお風呂掃除してくるね
[23:02:54] しょた君: はい。こちら大丈夫になったら再度書き込みます。
[23:11:37] わたし: うん
[23:11:52] しょた君: そこそこ涼しくなったので多分大丈夫です。
[23:11:57] わたし: はーい
[23:12:09] わたし: んっとー
[23:12:17] わたし: 姿勢は椅子とデスクでしたっけ
[23:13:08] しょた君: はい。くるくる回る椅子と、小学生が家で使うような机です。
[23:13:21] わたし: ほうほう
[23:13:26] わたし: 椅子の高さは
[23:13:32] わたし: 足の裏が床に付くように
[23:13:35] わたし: してくださいね
[23:13:46] わたし: 良かったら始めましょう
[23:14:01 | 23:14:14を編集しました] しょた君: はい。床に着けてまったり脚伸ばしてます。
※誤字の編集は彼が理性で動いている証なので、必要な情報として残しておきます。
[23:14:12] わたし: そうですねー
[23:14:19] わたし: わたしのブログにある記録ログは
[23:14:22] わたし: 見ましたか?
[23:14:31] しょた君: ちょろ子さんでしたっけ
[23:14:33] わたし: はい
[23:14:57] しょた君: 途中まで読んだと思うんですけど、
ツイートした通り気が付いたら倒れてたので、どこまで読んだか分かりません。
※なぜ倒れる。
[23:15:15] わたし: 何か病気でもあるんじゃないだろうな……w
[23:15:53] しょた君: 別件でもちょっと疑われてますけど、多分寝不足と疲労だろうと思います。
[23:15:56] わたし: はい
[23:15:59] わたし: それではー
[23:16:11] わたし: わたしが
[23:16:16] わたし: 問いかけるときには
[23:16:24] わたし: 語尾に?をつけますので
[23:16:29] わたし: そのようなとき、あるいは
[23:16:35] わたし: 答えてください、と言った時には
[23:16:44] わたし: 答えられる範囲で、答えてください
[23:16:54] わたし: うん、などと返事をするだけのときは
[23:16:59] わたし: 」など
[23:17:07] わたし: 適当な記号を送ってくれるだけでも
[23:17:12] わたし: わたしは、理解できますので
[23:17:15] わたし: それで構いません
[23:17:26] わたし: そういう風に問いかけていないときは
[23:17:31] わたし: 頭の中でちょっと
[23:17:35] わたし: 考えてくれればいいので
[23:17:45] わたし: いちいち追いかけて答えてくれなくても
[23:17:48] わたし: 大丈夫です
※相手がチャットのときは、リアルタイムに返事をさせるとトランスに入れないので
「返事をしなくてもいいところ」をはっきり教えておく必要があります。
一方、聞いているのに返事が来なくても進むことができないので、
「返事をしなくてはいけないところ」のルールも必要です。
[23:18:06] わたし: それでは
[23:18:17] わたし: そうですねー……
[23:18:27] わたし: 日常で
[23:18:50] わたし: 催眠に触れている話
[23:18:52] わたし: しましょうか
[23:19:06] わたし: 催眠って、なんだろう となると
[23:19:22] わたし: 普通の人は、漠然としたイメージしか持っていないものです
[23:19:32] わたし: そして
[23:19:38] わたし: そうしたイメージは、往々にして
[23:20:01] わたし: 現実感を欠いており、あったとしても、とても特別な現象
[23:20:13] わたし: というような認識になりやすい
[23:20:15] わたし: の、ですが
[23:20:35] わたし: 実は、案外ありふれたものであるということを
[23:20:47] わたし: あなたは、わたしの作品や、他のなんらかの情報源から
[23:20:52] わたし: 知っているかと、思います
[23:21:07] わたし: わかりやすい例でいえば
[23:21:13] わたし: 映画館などは
[23:21:30] わたし: とても催眠的な設備を備えています
[23:21:46] わたし: 催眠とは、人間の意識のはたらき
[23:21:51] わたし: それが
[23:22:04] わたし: 弱まって、ある意味では脆く
[23:22:10] わたし: また、ある意味では自由に
[23:22:18] わたし: なっている状態です
[23:22:37] わたし: これを意図的に起こすのが、催眠誘導だとか、催眠術だとか
[23:22:41] わたし: 呼ばれている技術
[23:23:00] わたし: 人間が、素直に言葉を
[23:23:03] わたし: つまり、暗示を
[23:23:14] わたし: 受け入れることができるのは、どういう時か――
[23:23:26] わたし: ということを知り、実践するのが
[23:23:32] わたし: これらの技術になります
[23:23:59] わたし: 催眠は、想像力の枷を外した状態と言えます
[23:24:10] わたし: のびのびと想像する練習をしてみましょう
[23:24:17] わたし: わたしの言葉は
[23:24:24] わたし: じっくり見ようとしなくても
[23:24:31] わたし: この、字が出てくるあたりの
[23:24:34] わたし: その、後ろ
[23:24:39] わたし: 白い背景をぼんやり
[23:24:43] わたし: 眺めるような気分で
[23:24:49] わたし: 見ておいてくださいね
[23:24:58] わたし: それでは
[23:25:07] わたし: 電車に乗っているイメージをしてください
[23:25:18] わたし: がたん ごとん
[23:25:23] わたし: がたん ごとん
[23:25:31] わたし: 心地よく揺れる
[23:25:34] わたし: 電車に乗り
[23:25:42] わたし: 時にはうとうとしながら
[23:26:00] わたし: 車窓に目を走らせると
[23:26:06] わたし: 郊外の田園地帯
[23:26:29] わたし: あなたの想像する風景を
[23:26:33] わたし: 少しずつ鮮明にする
[23:26:36] わたし: そんな練習
[23:26:41] わたし: がたん ごとん
[23:26:43] わたし: がたん ごとん
[23:26:51] わたし: 電車は
[23:27:04] わたし: トンネルへ差しかかってゆきます
[23:27:18] わたし: トンネルに入ったら、きっと
[23:27:23] わたし: 暗くなりますよね
[23:27:26] わたし: そして
[23:27:32] わたし: このトンネルを通過するまで
[23:27:36] わたし: がたん ごとん
[23:27:43] わたし: この組み合わせが
[23:27:55] わたし: 何回か
[23:27:58] わたし: 掛かります。
[23:28:05] わたし: 5回かもしれないし
[23:28:09] わたし: 20回かも、しれませんね
[23:28:19] わたし: あなたの想像する数で構いません
※目を閉じている時間は自分で決めてもいいということに慣れさせる。
[23:28:28] わたし: その、トンネルを通過している間
[23:28:41] わたし: あなたは目を閉じて、暗さを感じることができるよね
[23:28:45] わたし: そうして
[23:28:51] わたし: 自分のイメージする数の
[23:28:54] わたし: がたん ごとん
[23:28:56] わたし: を
[23:28:59] わたし: 感じてから
[23:29:07] わたし: トンネルを抜けて 目を開けられるよね
[23:29:15] わたし: それでは
[23:29:21] わたし: わたしが3つ数えて合図をすると
[23:29:24] わたし: トンネルへ入ります
[23:29:30] わたし: わたしが3つ数えて合図をすると
[23:29:36] わたし: トンネルへ入り目を閉じる
[23:29:39] わたし: ひとつ
[23:29:42] わたし: ふたつ
[23:29:43] わたし: みっつ
[23:29:44] わたし: はい
[23:29:46] わたし: 目を閉じて
[23:29:49] わたし: がたん ごとん
[23:30:21] わたし: 目を開くと、そこはどんな景色かな?
答えることが、できるよ
※目を閉じているのを見計らって、目を開けてすぐに見て欲しい指示だけを入れておきます。
[23:32:07] しょた君: 田んぼです
※2分ちょっと入っていた模様です
[23:32:11] わたし: 田園地帯が
[23:32:15] わたし: 続いていましたね
[23:32:18] しょた君: 細い道とちらほら農家
[23:32:23] わたし: いいですよ
[23:32:24] わたし: また
[23:32:28] わたし: ぼんやり眺める姿勢で
[23:32:31] わたし: 心地の良い揺れを
[23:32:35] わたし: 感じていてください
※これ以上の返事はいらないよ、という暗示ですねこれは。
[23:32:40] わたし: あなたの頭の中には
[23:32:47] わたし: トンネルから出た、その瞬間の景色が
[23:32:57] わたし: いつもよりも、鮮明に
[23:33:02] わたし: 感じられたのではないでしょうか
※ここはあえて答えさせない問い方で。
[23:33:12] わたし: 暗い所から
[23:33:14] わたし: 明るい所
[23:33:17] わたし: 明るい所から
[23:33:20] わたし: 暗い所
[23:33:30] わたし: そういった移動をすると
[23:33:33] わたし: 瞳孔が
[23:33:37] わたし: 狭まったり
[23:33:40] わたし: 広がったり
[23:33:42] わたし: します。
[23:33:49] わたし: 身体が
[23:33:53] わたし: 変化に、追いつこうと
[23:33:56] わたし: するのですね
[23:34:00] わたし: そういったとき
[23:34:03] わたし: 人間は
[23:34:10] わたし: 変化を、受け入れやすく
[23:34:12] わたし: なっていたり
[23:34:16] わたし: するんです――
[23:34:22] わたし: 先ほど
[23:34:24] わたし: お話した
[23:34:27] わたし: 映画館も
[23:34:34] わたし: この仕組みを上手に使って
[23:34:39] わたし: 感動や、印象を
[23:34:43] わたし: 強めているんですね
[23:34:46] わたし: とっても
[23:34:51] わたし: 催眠的な、手法です
[23:34:58] わたし: それでは
[23:35:05] わたし: もう一度トンネルに入りますが
[23:35:17] わたし: 今度のトンネルはさっきよりも少し長いですよ
※閉眼の時間が長くても良いんだよー、と言うことに慣れてもらう。
[23:35:23] わたし: その長いトンネルを超えると
[23:35:28] わたし: 海岸線へ出ます
[23:35:39] わたし: 車窓から一面の海が見えますよ――
[23:35:46] わたし: わたしが3つ数えて合図をすると
[23:35:51] わたし: トンネルへ入ります
[23:35:58] わたし: わたしが3つ数えて合図をすると
[23:36:05] わたし: 暗いトンネルに入って海に向かうよ
[23:36:06] わたし: ひとつ
[23:36:08] わたし: ふたーつ
[23:36:09] わたし: みっつ
[23:36:11] わたし: はい
[23:36:13] わたし: 目を閉じて
[23:36:17] わたし: がたん ごとん
[23:36:34] わたし: 目を開ければ 一面の海が、きらきらと、イメージできるよね
[23:36:56] わたし: 目を開けたら、「はい」と言って、教えてくださいね
※ここも、目を閉じている間に入れておく。
時間はあまり伸びてない(むしろ減った)ので、純粋にトンネルをイメージしているのでしょう。
慣れたから減ったのかな。
[23:37:47] しょた君: はい
[23:37:54] わたし: 海が
[23:37:58] わたし: いつもよりも、はっきりと
[23:38:00] わたし: 綺麗に
[23:38:06] わたし: イメージできた、のでは
[23:38:08] わたし: ないでしょうか
[23:38:16] わたし: 催眠とは、このようにして
[23:38:22] わたし: 想像の力を少しだけ
[23:38:26] わたし: 強める
[23:38:33] わたし: そういった技術なんです
[23:38:38] わたし: では
[23:38:42] わたし: がたん ごとん
[23:38:50] わたし: 心地の良い
[23:38:55] わたし: 揺れが
[23:39:05] わたし: あなたを包んでいるよね
[23:39:12] わたし: この揺れに
[23:39:16] わたし: 身を任せていると
[23:39:27] わたし: い――い気持ちに
[23:39:30] わたし: なってくるよね
[23:39:38] わたし: いい気持ちになってくると
[23:39:44] わたし: 頭がだんだん
[23:39:50] わたし: ぼーーーーっとしてきちゃうよね
[23:39:58] わたし: 頭がぼーっとすると
[23:39:59] わたし: ほら
[23:40:02] わたし: 手と
[23:40:06] わたし: 足の力が
[23:40:08] わたし: すーーーーーーっと
[23:40:11] わたし: 抜けていくよね
[23:40:26] わたし: 力が抜けると
[23:40:32] わたし: どうしてか
[23:40:38] わたし: 呼吸まで、穏やかで
[23:40:44] わたし: 規則的になっているよねー……
[23:40:50] わたし: とーっても
[23:40:53] わたし: いい気持ち
[23:41:04] わたし: とーーーーってもいい気持ちだね
[23:41:13] わたし: だんだん
[23:41:20] わたし: 幸せになってきちゃうよね
[23:41:29] わたし: わたしが今から数を
[23:41:34] わたし: 10から0まで数えると
[23:41:46] わたし: 数が小さくなるたび、その気持ちのいい感覚が大きくなって
[23:41:51] わたし: 頭がぼーっとして
[23:41:58] わたし: 意識が椅子に吸い込まれて
[23:42:01] わたし: 落ちてしまう
[23:42:07] わたし: 0になると
[23:42:14] わたし: 身体からはすっかり力が抜けて
[23:42:19] わたし: 目も閉じて
[23:42:27] わたし: 気持ちのいい感覚にずーんと
[23:42:30] わたし: 身を任せることができるよ
[23:42:35] わたし: その感覚を
[23:42:39] わたし: 満足するまで味わったら
[23:42:44] わたし: 目をぼんやり開けて
[23:42:51] わたし: はい と答えることができる
[23:43:04] わたし: わたしが10から0まで数えると、気持ちよくなって、沈む
[23:43:13] わたし: 沈んだ後は 満足すれば 帰ってこられるよ
※チャットであるため、落ちた後の帰り方をしっかり教えておかないと
特に彼は正直なので、起きてこない可能性が高いです。
目を閉じて浸ってもらうために、チャットゆえの工夫が必要になりますね。
一方、画面の明るさをひたすら凝視したうえでの、閉眼の暗さは、非常にトランスを深める要素でもあります。
[23:43:16] わたし: 10
[23:43:18] わたし: 9
[23:43:21] わたし: 8
[23:43:23] わたし: 7
[23:43:25] わたし: 6
[23:43:26] わたし: 5
[23:43:27] わたし: 4
[23:43:28] わたし: 3
[23:43:29] わたし: 2
[23:43:29] わたし: 1
[23:43:30] わたし: 0
[23:43:32] わたし: ずーん
[23:43:34] わたし: 目が閉じる
[23:43:40] わたし: すーーーーーっと落ちる
[23:43:56] わたし: 気持ちのいい感覚に、身を任せて、しばらく浸りましょう
[23:44:07] わたし: 帰ってきたら目を開けて、はい、と言うことができますよ
※約3分。平均的ですね。
[23:47:15] しょた君: はい
[23:47:19] わたし: とっても
[23:47:25] わたし: 気持ちのいい感覚が
[23:47:32] わたし: 全身を安らかに包んでいます
[23:47:40] わたし: いい気持ちだね
[23:47:50] わたし: 力の抜けた身体の
[23:47:54] わたし: 温かさが
[23:47:57] わたし: 心地いいよね
[23:48:09] わたし: この感覚が好きになるよね
[23:48:19] わたし: 催眠に掛かるのは、気持ちいいよね
[23:48:34] わたし: いつでも、ここに落ちてきたいよね
[23:48:47] わたし: とーーーーってもいい気持ちだね
[23:49:01] わたし: また、催眠状態になりたいよね
[23:49:10] わたし: 今の状態を
[23:49:13] わたし: 忘れないために
[23:49:17] わたし: もういちど、深い所へ
[23:49:21] わたし: 落ちていきましょう
※ここでのおかわりは、もちろん深化として入れています。ですがそれだけではなく、
一回目からすぐに入れるので、「もっと長くてもいいんだよ」、という許可になります。
術者から「いくらでも待てるよ」と意思表示しないと、気を遣ってしまいますからね。
[23:49:22] わたし: わたしが
[23:49:27] わたし: 数を10から0まで数えると
[23:49:31] わたし: 今よりももっと深く
[23:49:36] わたし: 気持ちのいいところへ落ちていく
[23:49:48] わたし: 落ちた後はまた、好きなだけ浸ってから目を開けて
[23:49:52] わたし: はい、と言うことができる
[23:49:56] わたし: 10
[23:49:58] わたし: 9
[23:49:59] わたし: 8
[23:50:00] わたし: 7
[23:50:01] わたし: 6
[23:50:02] わたし: 5
[23:50:02] わたし: 4
[23:50:03] わたし: 3
[23:50:03] わたし: 2
[23:50:04] わたし: 1
[23:50:04] わたし: 0
[23:50:06] わたし: ずーーーーーん
[23:50:08] わたし: と
[23:50:10] わたし: 落ちていく
[23:50:22] わたし: 深い所に、目を閉じて沈んだら
[23:50:40] わたし: 恍惚のまま帰ってきて、返事ができますよ
※なんと8分も落ちていました。
これはちゃんと掛かって気持ちよくなっていないと、出ない数字。
[23:58:19] しょた君: はい
[23:58:23] わたし: とっても
[23:58:25] わたし: 深くて
[23:58:29] わたし: きもちいい世界
[23:58:44] わたし: ここに来るためのコツを
[23:58:51] わたし: あなたは覚えることができたよね
[23:58:54] わたし: もういつでも
[23:58:56] わたし: この
[23:59:04] わたし: きもちのいい催眠状態になれるよね
[23:59:11] わたし: そのために
[23:59:16] わたし: わたしが、あなたに
[23:59:26] わたし: 「静かに落ちましょう」と言うと
[23:59:40] わたし: あなたは今のこの気持ちのいい催眠の世界へ落ちてくるよ
[23:59:51] わたし: わたしが「静かに落ちましょう」と言うとここへ落ちる
[0:00:00] わたし: わたしが3つ数えて合図をすると
[0:00:05] わたし: すっきりはっきり目が覚めますが
[0:00:17] わたし: 「静かに落ちましょう」と言われるとまた落ちるよね
[0:00:19] わたし: ひとつ
[0:00:21] わたし: ふたーつ
[0:00:22] わたし: みっつ
[0:00:24] わたし: はい
[0:00:28] わたし: おはようございます
[0:00:47] わたし: 起きているでしょうか?
[0:00:52 | 0:01:00を編集しました] しょた君: おはようございます
※誤字編集可愛い。
[0:01:03] わたし: 気分はいかがですか?
[0:01:39] しょた君: ふわふわできてる感じです
※相手から出てきた言葉は、相手のイメージを表しているのですから
喜んでガンガン使いましょう。気持ちいいです。
[0:01:46] わたし: ふわふわするのは
[0:01:51] わたし: いい気持ちですか?
[0:01:57] しょた君: はい
[0:02:00] わたし: それでは
[0:02:03] わたし: その、ふわふわを
[0:02:11] わたし: いっぱい味わいましょう
[0:02:18] わたし: 「静かに落ちましょう」
[0:02:21] わたし: すーーーーっと
[0:02:25] わたし: 意識が沈む
[0:02:30] わたし: 目が閉じて また
[0:02:35] わたし: 気持ちのいい世界を楽しめるよ
[0:02:41] わたし: 楽しんだ後は また
[0:02:48] わたし: 帰ってきて はい、と言えるよね
※4分くらい。
[0:06:43] しょた君: はい
[0:06:46] わたし: ふわふわ
[0:06:54] わたし: たゆたうような、心地よさに
[0:07:05] わたし: 心がぼーっとして
[0:07:10] わたし: とっても気持ちいいよね
[0:07:13] わたし: この
[0:07:18] わたし: 気持ちいい世界に、また
[0:07:24] わたし: 帰ってくることができたことが
[0:07:26] わたし: とっても
[0:07:28] わたし: 嬉しいよね
[0:07:31] わたし: 嬉しい
[0:07:40] わたし: 喜びが込み上げてくる
[0:07:52] わたし: わたしの言葉で
[0:07:54] わたし: いつでも
[0:08:02] わたし: 気持ちいい場所に落ちられることが
[0:08:03] わたし: とっても
[0:08:05] わたし: 嬉しいよね
[0:08:11] わたし: だから
[0:08:20] わたし: わたしの言葉は、あなたにとって
[0:08:25] わたし: とても嬉しくて
[0:08:31] わたし: いい気持ちになれて
[0:08:41] わたし: 絶対に信じられるものになるよね
[0:08:50] わたし: わたしの言う通りになると
[0:08:54] わたし: 幸せになるよね
[0:09:16] わたし: わたしが、あなたに「ねえねえ」とつけて喋ると
[0:09:20] わたし: その言葉はあなたにとって
[0:09:27] わたし: 疑う余地のない本当のことになる
[0:09:40] わたし: わたしが「ねえねえ」とつけて喋ると、それは本当になるよ
[0:09:46] わたし: 3つ数えると目が覚めるけど
[0:09:48] わたし: 必ず
[0:09:59] わたし: わたしが「ねえねえ」とつけて喋ると、本当になる
※怖がりなので、命令するような暗示は避けました。
[0:10:00] わたし: ひとつ
[0:10:02] わたし: ふたーつ
[0:10:03] わたし: みっつ
[0:10:04] わたし: はい
[0:10:07] わたし: おはようございます
[0:10:24] わたし: 大分、ふわふわするのに慣れてきましたか?
[0:10:26 | 0:10:31を編集しました] しょた君: おはようございます
[0:11:12] しょた君: 鳴れたか分かりませんけど、楽で心地いいです
[0:11:14] わたし: この、ふわふわした感じは、とっても気持ちいいですよね
[0:11:20] しょた君: ひあ
[0:11:25] しょた君: はい
※だんだん誤字を直すのがめんどくさくなってるのが可愛いです
[0:11:33] わたし: ねえねえ、気持ちよくて、足の裏が床に吸い付いてしまうよ
※念のため運動支配をリベンジ
[0:11:38] わたし: すーっと
[0:11:42] わたし: 力が抜けて
[0:11:45] わたし: 脚が気持ちいい
[0:12:02] わたし: 足、上げられますか?
[0:12:40 | 0:13:07を編集しました] しょた君: 多分
[0:12:45] しょた君: けお
[0:12:52] しょた君: うごかしらkつないです
※「どうしても動かない」という認識はないみたいですが、掛かってはいる感じ。
どうしても動かない状態になりたくないのがわかるので、さくっと流していきます。
[0:13:10] わたし: ねえねえ、わたしのこと、好きになるよね
[0:13:30] わたし: ねえねえ、何でも言う通りにしたく、なるよね
[0:13:47] わたし: ねえねえ、好きって、言ってみて?
[0:13:52] しょた君: だいつsきです
[0:14:06] しょた君: きもちよくしてkだうさい
[0:14:07] わたし: ねえねえ、そんなこと言うと、とっても幸せになるよね
[0:14:13] しょた君: はい あs
[0:14:22] わたし: 可愛いよ
[0:14:39] わたし: ねえねえ、足の裏がぴっとり吸い付いて、そこがぽかぽか温かくなるよね
[0:14:48] わたし: ぽかぽか
[0:14:54] わたし: 気持ちいいよね
[0:15:16] しょた君: はい
[0:15:17] わたし: ねえねえ、足全体が、温泉に浸かってるみたいに気持ちいいよね
[0:15:53] わたし: ねえねえ、わたしのことも、催眠も、大好きだよね。言って?
[0:15:54] しょた君: はい
[0:16:02] しょた君: だいすきふぇす
[0:16:05] しょた君: です
※ここら辺では「あ、落ちた」と思ってたんですが
[0:16:26] わたし: ねえねえ、言えば言うほど、あなたの中でその気持ちが大きくなるよね。また言って?
[0:17:10] わたし: ねえねえ、大好きって、また、言っちゃうよね?
[0:17:35] しょた君: きもちyこうしてくれあうわたしさsmだいすきです
※これはちょっと言い過ぎじゃないかなあ。
何らかの意識が入っている感じあります。でも変わった人だからなあ。
[0:17:40] わたし: 「静かに落ちましょう」
[0:17:43] わたし: すーーーーっと
[0:17:46] わたし: 遠くなっていく
[0:17:53] わたし: 目が閉じて きもちよーく落ちる
[0:18:04] わたし: たっぷり浸ったら、また、お返事ができるよね
※7分。気持ちいいんだろうなー……。
[0:25:23] しょた君: はい
[0:25:30] わたし: とっても気持ちがいい
[0:25:32] わたし: ふかーい
[0:25:35] わたし: 催眠状態に
[0:25:41] わたし: また帰ってこられたよね
[0:25:54] わたし: 大好きな催眠で
[0:25:58] わたし: きもちよくなると
[0:26:04] わたし: もっと大好きになっちゃうよね
[0:26:14] わたし: 幸せな気持ちになるよね
[0:26:28] わたし: きもちのいいことを受け入れると
[0:26:33] わたし: きもちのいいことは
[0:26:43] わたし: 本当に、いいことだって思えるよね
[0:26:49] わたし: いいことは、恥ずかしくなんかないよね
[0:27:00] わたし: きもちいいことは、進んでするのが良いよね
※うまくいくかわからないけど、恥ずかしいのを消していきます。
[0:27:09] わたし: わたしが
[0:27:16] わたし: 3つ数えて合図をすると
[0:27:26] わたし: あなたのなかの恥ずかしい気持ちがすっきりさっぱりなくなって
[0:27:32] わたし: とってもいい気持ちで目を覚ます
[0:27:48] わたし: わたしが3つ数えて合図をすると、恥ずかしさを忘れて目を覚ますよ
[0:27:50] わたし: ひとつ
[0:27:51] わたし: ふたつ
[0:27:52] わたし: みっつ
[0:27:53] わたし: はい
[0:27:59] わたし: おはようございます、大丈夫?
[0:28:14 | 0:28:20を編集しました] しょた君: おはようございます
[0:28:29] わたし: 打ち間違いは気にしなくてもいいよね
[0:28:37] しょた君: はい
[0:28:38] わたし: わたしはそれくらいわかってくれるよね
[0:28:44] しょた君: はい
[0:29:06] わたし: ねえねえ、わたしに聞かれたら正直に答えることができるよね
[0:29:09] しょた君: はい
[0:29:23] わたし: ねえねえ、わたしに答えると、気持ちいいし、幸せだよね
[0:29:39] しょた君: しあわせてです
[0:29:44] わたし: かわいい
[0:29:53] わたし: あなたは、男の子?
[0:29:56] しょた君: はい
[0:29:59] わたし: これだけで
[0:30:01] わたし: じわーーーっと
[0:30:05] わたし: 胸の奥があったかく
[0:30:09] わたし: きもちよくなるよね
[0:30:25] わたし: オナニーするのは、嫌いなの?
[0:30:44] しょた君: よくわかんあいです
[0:30:49] わたし: わかんないかー
[0:30:53] わたし: いい子だね
[0:31:04] しょた君: ありがとうございます
[0:31:07] わたし: ねえねえ、わたしに可愛がられるのは嬉しいよね
[0:31:12] わたし: いいこいいこ
[0:31:25] しょた君: はい
[0:31:29] しょた君: 嬉しいです
[0:31:39] わたし: わたしの催眠は気持ちよかった?
[0:31:47] しょた君: はい
[0:31:59] わたし: どこかで、おちんちん大きくなっちゃったシーンはあった?
[0:32:33] わたし: 覚えてなかったら、いいよ
[0:33:02] しょた君: 多分な買ったです
※おおー、あれで無いのか。
[0:33:16] わたし: わたしに恥ずかしいこと聞かれるのは
[0:33:18] わたし: 気持ちいい
[0:33:29] わたし: 答えを受け入れてもらえるのはもっと気持ちいいよね
[0:33:35] わたし: ねえねえ、幸せだね
[0:33:49] しょた君: 幸せです
[0:33:56] わたし: 甘やかされるの、好きだよね?
[0:34:10] しょた君: はい
[0:34:23] わたし: ねえねえ、頭をわたしに、優しくなでられてるよ
[0:34:30] わたし: なでなで なでなで
[0:34:48] わたし: ねえねえ、顔がふにゃーっと幸せになっちゃうよね
[0:34:57] しょた君: ありがとうございます
[0:35:04] しょた君: しあわせでsっす
※仕方ないので甘やかしまくることにしました。
[0:35:30] わたし: ねえねえ、右の乳首が気になってくるよね
[0:35:48] しょた君: hがう
※まあ、おちんちん触らなきゃセーフですよね。
ですよね。
[0:35:56] わたし: ねえねえ、わたしが「むずむず」って言うと、右の乳首がむずむずして、なんだか気持ちいいよね
[0:36:06] わたし: むずむず
[0:36:08] わたし: むずむず
[0:36:41] わたし: むずむずすると
[0:36:51] わたし: 女の子みたいな、甘い声が出るよね
[0:37:17] わたし: ねえねえ、声が出ても、わたしは受け入れてくれるよね
[0:37:44] わたし: ねえねえ、そうやって甘やかしてくれる人を、本当はとっても望んでたよね
[0:37:55] わたし: ほら、声、出して?
[0:37:59] わたし: むずむず
[0:38:03] わたし: むずむず
[0:38:35] わたし: ねえねえ、右の乳首を、服の上からぷにぷに押したら、とーーーーっても気持ちいいよね
[0:38:39] わたし: むずむず
[0:39:01] わたし: 触ってみたい? 返事は、何でもいいよ
[0:39:26] しょた君: さわrのこわいdwす
[0:39:31] わたし: なでなで
[0:39:35] わたし: こわくないからね
[0:39:51] わたし: ねえねえ、わたしの言うことは、何でも気持ちよかったよね
[0:39:57] わたし: ほら、怖くない
[0:40:13] しょた君: はい
[0:40:26] わたし: 怖くなければ、触ってみたい?
[0:41:20] しょた君: はい
[0:41:26] わたし: ねえねえ、頭を撫でられてると、気持ちが穏やかになるよね
[0:41:27] わたし: なでなで
[0:41:30] わたし: なでなで
[0:41:42] わたし: 安心して、気持ちいいことを試すことができるよね
[0:41:55] わたし: 右手で、乳首をぷにぷにしてごらん
[0:42:11] わたし: 感覚を少し楽しんだら、わたしに、教えてね
[0:42:16] わたし: それまで、撫でていてあげるね
[0:42:23] わたし: なでなで……
[0:43:21] しょた君: ちょっと痛くて、ぴりぴりします
[0:43:32] わたし: 優しく押すと
[0:43:34] わたし: むずむず
[0:43:36] わたし: むずむず
[0:43:38] わたし: ほぐれて
[0:43:46] わたし: 気持ちいいよ
[0:43:58] わたし: 強くしたらダメだよね
[0:44:22] わたし: 半分くらいまで 小さく ぷにぷに転がすと
[0:44:27] しょた君: おすのくすぐったいです
[0:44:38] わたし: くすぐったいね
[0:44:44] わたし: くすぐったいのは
[0:44:52] わたし: 甘くて、気持ちいいよね
[0:44:55] わたし: ほら
[0:45:07] わたし: ねえねえ、くすぐったさって、快感なんだよ。
[0:45:34] わたし: また、わたしに、教えてね
[0:46:35] しょた君: きもちいいです
[0:46:37] しょた君: けど
[0:46:43] しょた君: ふくからのほうが
[0:46:53] わたし: 服越しだと
[0:46:56] わたし: やわらかくて
[0:47:03] わたし: 痛くないから
[0:47:06] わたし: きもちいいよね
[0:47:19] しょた君: はい
[0:47:42] わたし: ねえねえ、きもちいいのを覚えるまで、続けちゃうよね。
[0:48:27] わたし: むずむず
[0:48:29] わたし: むずむず
[0:48:31] わたし: 気持ちいいね
[0:49:06] わたし: ねえねえ、これなら、おちんちん触ってないから、安心して気持ちよくなれるよね。
[0:50:59] わたし: ねえねえ、気持ちよくなると、声が出るよね
[0:51:31] わたし: わたしは、男の子が乳首いじって出す声、好きだよ
※このまま続けさせても良かったのですが、ストレスになっていても可哀想なので
とりあえずちくにー体験してもらえただけで十分でしょう。
[0:52:26] わたし: 「静かに落ちましょう」
[0:52:29] わたし: すーーーっと
[0:52:33] わたし: 手がくたっと
[0:52:35] わたし: 落ちる
[0:52:40] わたし: 目が閉じて また
[0:52:45] わたし: 気持ちのいいところに吸い込まれる
[0:52:53] わたし: 帰ってきたら 返事をしようね
※4分半くらい。きもちいいリズムを覚えたようです。
[0:57:09] しょた君: はい
[0:57:20] わたし: とーーーーってもいい気持ち
[0:57:30] わたし: また ふかーーーい催眠状態になれましたね
[0:57:34] わたし: いいこいいこ
[0:58:03] わたし: わたしが今から質問をすると 力が抜けた手にほんの少しだけ力が戻り
[0:58:12] わたし: ゆっくり 正直に答えることができますよ
[0:58:59] わたし: おちんちん、さわりたい気持ちはありますか?
※念のため、もししたかったなら、終わっちゃったら可哀想だし。
[0:59:30] しょた君: すみません 特に
※大丈夫みたいなので、終わることにします。
[0:59:49] わたし: ないならむしろ安心です
[1:00:08] わたし: それでは、今日はここまでにして、催眠を解いていきますよ
[1:00:19] わたし: わたしが数を1から5まで数えると
[1:00:34] わたし: だんだんと目が覚めていき、身体に力が戻ります
[1:00:47] わたし: わたしが与えた暗示も、きれいさっぱり抜けていきますが
[1:01:04] わたし: 催眠状態へ落ちてくる方法は、覚えていることができます
[1:01:07] わたし: 1
[1:01:11] わたし: 2
[1:01:14] わたし: 3
[1:01:18] わたし: 頭がすっきりする
[1:01:19] わたし: 4
[1:01:24] わたし: 足に力がもどっている
[1:01:26] わたし: 5
[1:01:32] わたし: 画面と部屋が、明るい
[1:01:36] わたし: はい
[1:01:39] わたし: おはようございます
[1:01:55] わたし: しっかりまばたきをしておいてくださいね
[1:02:20 | 1:02:24を編集しました] しょた君: おはようございます
[1:02:40] わたし: はい
[1:02:48] わたし: ざっくりこんな感じでやりました
[1:02:52] わたし: どうでした?
[1:02:57] しょた君: 1時って何の冗談ですか
※それな。
[1:03:06] わたし: あなた結構景気よく落ちてたんで……
[1:03:11] わたし: 8分とか平気で浸ってましたよ
[1:03:15] わたし: あれ自覚ないんですよねぇ
[1:03:19] わたし: きもちいいから
[1:03:28] しょた君: あーはい。なるほど。
[1:03:46] しょた君: ざっくりこんな、と言われましても、良く覚えていないので何とも……
[1:03:54] わたし: そう?
※あっ、覚醒の流れに思い出せる暗示入れるの忘れてた。
[1:03:54] しょた君: 昼寝した後みたいな感じはあります
[1:04:08] わたし: 3つ数えて合図をすると、わたしと交わした会話、きもちよかったことを
[1:04:11] わたし: 思い出せますよ
[1:04:12] わたし: ひとつ
[1:04:14] わたし: ふたつ
[1:04:15] わたし: みっつ
[1:04:17] わたし: はい!
[1:04:24] わたし: だんだん頭が
[1:04:26] わたし: さえてくるよね
[1:05:21] しょた君: はい
[1:05:24] しょた君: えっと
[1:05:30] わたし: はい
[1:05:52] しょた君: なんか変なこと言われてた気がするんでログ辿っていいですか
[1:05:58] わたし: えーw
[1:06:02] わたし: いいですよ
[1:06:09] わたし: あんまりひどいことはしなかったはず
[1:06:19] わたし: きもちよかったでしょ?
[1:06:34] しょた君: ですけどめっちゃ恥ずかしい事聞かれてましたね
[1:06:46] わたし: 気にするな
[1:07:21] しょた君: この微妙な感情は他人の言う「わたしさんの作品で抜きたくない」ってやつに似てると思います。
みんなの言う事理解できました。
[1:07:31] わたし: wwwwwwwwwwwwwwww
[1:07:33] わたし: ひどい
[1:07:55] わたし: 作品読んだ知り合い「わたしさんに犯された」
[1:07:57] わたし: これか
[1:08:08] しょた君: 多分そんな心境が一番近いですわ
[1:08:22] しょた君: というか情報系モドキとして誤字が恥ずかしいです
[1:08:31] わたし: wwwwww
[1:08:35] わたし: いいじゃん
[1:08:39] わたし: で、きもちよかったでしょ。
[1:08:47] しょた君: はい
[1:09:15] しょた君: 最初の電車の情景が、去年のGWの旅行そのままで、怖いくらいしっくりきました。
※おいしい。
[1:09:45] わたし: www
[1:10:08] わたし: そこまではわかりませんけど!
[1:10:23] わたし: まあ、かなりディープにかかっていたのではないかと思います
[1:10:36] しょた君: ですよね。そのころTwitterで一方的に見かけてただけですもの。
[1:10:50] わたし: とりあえず
[1:10:58] わたし: きもちよくさせるほうに偏らせて
[1:11:02] わたし: やってみました
[1:12:03] しょた君: めっちゃ気持ちよかったです
[1:12:07] わたし: おめでとう
[1:12:20] わたし: 体動かしたり記憶飛ばしたりは
[1:12:34] わたし: あまり面白がってもらえないような感じあったので
[1:12:43] わたし: ひたすら気持ちよくした上で
[1:12:54] わたし: ついでにちょっと頭の方を緩めて可愛がってあげようと。
[1:13:04] わたし: そういう
[1:13:29] わたし: 前回の反省があるので今回はちゃんと相手を見て掛けましたわ
[1:14:00] しょた君: 前回って他人のです? 僕の、梅干しのです?
[1:14:33] わたし: あなたのやつ
[1:14:40] わたし: 梅干し以外にもいろいろテストしたでしょ
[1:15:11] しょた君: 梅干し握りつぶしてたのしか覚えてないですわ……
[1:15:17] しょた君: なんか自分で撫でてた気もしますけど
[1:15:23] わたし: わたしは覚えてるしログもあるんで……
[1:15:44] わたし: ともあれ
[1:15:47] わたし: お疲れ様でした
[1:15:53] わたし: ぱーとなーさんがすねてるので、ねまーす
[1:16:02] しょた君: はい。こんな時間まですみませんでした。ありがとうございました。
[1:16:09] わたし: あんだけ落ちればきもちいいよねぇ
[1:16:14] わたし: わたしも誰かにしてもらおうっと
[1:16:17] わたし: おやすみなさいw
[1:16:22] しょた君: はい。おやすみなさい。