【催眠記録】skype通話で催眠かけられた ちょろ子の逆襲 R-18 感情支配、感覚支配等
- 2014/08/17
- 22:10
先日の催眠記録で登場したちょろ子さんの人気が爆上げ中でちょっと笑ってしまいました。
いや、可愛いですよね彼女。わかる。
さてそのちょろ子さんですが、また別な日にチャット催眠をやる機会がありまして。
その時はたまたまわたしが一人で居られる珍しい日で、せっかくなので掛けてもらうことになりました。
わたしも、ちょろ子さんも、「まず自分が催眠覚えて、恋人に教えて、かけてもらいたい!」という発想で催眠を勉強しているので、互いにそのための練習台になる手筈なのです。
※2人とも、掛けるのも好きですが、掛けられるほうがずっと好きです。
[11:51:04] わたし: 1時から2時の間にスタートな感じかな
[11:51:29] ちょろ子: なるほど
ん、私がかければいいんですか?
[11:51:40] わたし: どっちでもいいよー
[11:51:49] ちょろ子: 難しいこと言うなあ
[11:52:05] ちょろ子: とりあえず時間は大丈夫です 17時くらいまで空いてるので
[11:52:29] わたし: わたしもかけられたい気持ちある。でもかけたいネタもある
[11:52:45] ちょろ子: もうネタが増えたのか
[11:52:55] わたし: わたしさんだからな
[11:52:57] ちょろ子: じゃあかけてもらいたいです
[11:53:01] わたし: はーい
[11:53:11] わたし: 楽しみー
[11:53:32] ちょろ子: お昼ご飯食べとこ
[11:53:46] わたし: 携帯充電しておいて
[11:53:53] ちょろ子: はいー
[12:02:17] わたし: 2回時間とりたかったなー。
[12:02:36] ちょろ子: かける分とかけられる分ですか
[12:03:07] わたし: 最悪次の機会は9月だけど、練習くらいならいくらでも付き合うよ
[12:03:21] ちょろ子: お願いします!
[12:03:53] わたし: オナニーさせたりしたいなら、ぱーとなーさん居ると、寝てても無理でしょ
[12:04:14] ちょろ子: そうですね
[12:04:30] ちょろ子: 普通に誘導の仕方とかの練習をしたい
[12:04:33] わたし: 明日までの予定しだいでは
[12:05:01] わたし: 予定を遅らせて両方やるのもいいかもね
[12:05:22] わたし: ちょろ子さんはどういうご予定?
[12:05:26] ちょろ子: んーと
[12:05:48] ちょろ子: 明日は出かける用事があるから、夜もちゃんと寝た方がいいしなあ
[12:05:58] わたし: そっか
[12:06:15] ちょろ子: ざんねん
[12:06:32] わたし: じゃあ今日はかけるだけに ん、待てよ
[12:06:55] わたし: かけるならぱーとなーさん居てもできるかな
[12:07:14] ちょろ子: それはそうかもしれない
[12:07:26] わたし: そうすると今日はもらうほうがいいのか
[12:07:42] わたし: どする?w
[12:07:56] ちょろ子: どうしよう
私がかけるならちょっと準備しなきゃですね
[12:08:09] わたし: すきにしていいよーん
[12:08:37] ちょろ子: いや正直なところ言うとかけられたいけどフェアじゃないなという思いもあって悩んでいる
[12:08:37] わたし: たまに起こして感想聞いてもいいよw
[12:09:11] わたし: いや、かけるのは確定だし。明日にでもかけるつもりだし。
[12:09:29] ちょろ子: よし、じゃあちょっと13時まで色々練っておく
[12:09:36] わたし: うい
[12:09:50] わたし: 環境はリクライニング
[12:10:05] わたし: モニタとキーボード
[12:10:20] ちょろ子: リクライニングいいなあ
[12:12:57] わたし: 実家の方が椅子がよいw
[12:13:23] わたし: かかったふりとかはしないから
[12:13:44] ちょろ子: うん
[12:13:49] わたし: のんびり玩具にしてください
[12:13:59] ちょろ子: わーい
[12:14:18] わたし: いっぱい深いとこ落とされるの大好きです
[12:15:31] わたし: きもちよくてまともに打てないときは適当な記号やらを打って返事することが
[12:15:37] わたし: あるかもしれません
[12:16:12] わたし: 返事が途絶えても心配しないでね、きもちよすぎるだけだから
[12:16:24] ちょろ子: はーい
[12:19:10] わたし: 家族いるけどまあ大丈夫でしょう
[12:19:19] わたし: 大声は出せないです
[12:19:22] ちょろ子: おいwwwwww
[12:19:24] ちょろ子: わかりました
[12:19:31] わたし: 鍵があるので。
[12:19:40] ちょろ子: あ、いいですね
[12:20:23] わたし: 性差表現は自重してもしなくてもいいでs
[12:20:36] ちょろ子: なるほどわかりました
[12:20:59] わたし: 目を閉じても聞けるから
[12:21:08] わたし: がんがん眠らせていいですが
[12:21:35] わたし: まともに打てないので
そのつもりで
[12:21:50] ちょろ子: はーい
[12:21:55] わたし: まあ条件的には大差ないね
[12:27:32] わたし: かけたい欲とかかりたい欲を満たしあえる相棒ていいよね
こんな感じに打ち合わせを済ませて、掛けてもらえることになりました。
……この流れ要らないだろって?
「何をどこまでやっていいかの相互了解」があることは、催眠やる上でとっても大事なんですよ。
ちょろ子さんが催眠的アクションを行うのは、今回が初めてになります。
今までスクリプトを書いたことも、もちろん誰かにかけたことも、一度も無かったところ、いきなり。
実のところわたしは、「かかれない」と思ってはいませんでしたが、
わたしのイメージと、間や声のイメージが「だいぶ違う」のを想像していたんですが……。
ええと、まあ。
ちょろ子さんは声にわたしみたいな制限がないので、普通に通話で。
わたしは一応チャットで。実践することになりました。
不便な点も互いに了承済みなので良しとしてください。
そういう環境なので、ログには基本、わたしの発言しか残っていません。
以下、わたしの様子は※で。
ちょろ子さんの音声発言は「」つきで表記したいと思います。
導入部分はテキストでもらったのですが、残りは意識が半分無いわたしの記憶頼りなので、
ちょっと、あやふやになります。
[13:16:17] わたし: ただいま
[13:16:19] わたし: といれー
[13:16:25] ちょろ子: いってらっしゃい
[13:23:21] ちょろ子: 何か飲んでおこう
[13:25:37] わたし: はい
[13:25:39] わたし: おっけーです
[13:25:42] わたし: いつでもいけます
[13:26:38] ちょろ子: では 通話つなぎますよ
[13:26:55] わたし: うい
[13:26:57] わたし: 怖い
[13:27:12] わたし: はーい
「聞こえてますかー?」
[13:27:14] わたし: きこえる
[13:27:31] わたし: 椅子に座って
[13:27:36] わたし: 机にキーボード
[13:27:46] わたし: 顔洗ってきて
[13:27:56] わたし: 服装はしゃつとぱんつ
[13:27:59] わたし: でする
「これって、じゃあ始めますって言うのもちょっとおかしいですね」
[13:28:18] わたし: うん
「まあいいや、始めます」
[13:28:23] わたし: はい
「わたしさんは今日どうやって帰ってきたんです?」
[13:28:27] わたし: タクシーできた
「タクシー使ったんだ……」
※そんなに掛けられたかったのか、的な
「そっち雨降ってます? こっちは今もかなり降ってるんですが」
[13:28:46] わたし: めっちゃ晴れてる
「晴れてるんだ」
[13:28:54] わたし: うん
「今日の気温はどうですか」
「外は暑いですけど 家の中は涼しいかな」
[13:28:59] わたし: そだね
[13:29:06] わたし: 実家はクーラーないので
[13:29:07] わたし: つらい
「うわ、ないんだ」
[13:29:14] わたし: 自宅はある
「自宅っていつも住んでるところ?」
[13:29:20] わたし: そそ
[13:29:22] わたし: クーラーある
[13:29:31] わたし: ねちょねちょエッチしても脱水症状にならない
「そっかー、それはいいですねえw」
「でも、クーラー無いんだったら暑くないですか?」
[13:29:40] わたし: 今はないけど、そんなに暑くない
[13:29:48] わたし: 窓いちおうあけてる
[13:29:52] わたし: それでじゅうぶん
「それで十分なのいいなー。窓開けるだけじゃこっち全然だめですよ」
[13:30:07] わたし: えへへ
[13:30:14] わたし: 今日はすずしめ
「涼しめなんですねー、いいことだ」
「暑い、といっても 実は人間の体温のほうが高いんですよね」
「36度くらいかな」
[13:30:19] わたし: はい
「気温が30度もあればすごく暑いのに、体の温度よりはずっと低い って」
「なんででしょうね」
[13:30:35] わたし: わかんない
「わたしさんでもわからないかー」
[13:30:46] わたし: うん
「なんだか不思議ですね」
[13:30:55] わたし: うんうん
[13:31:18] わたし: なんでだろうね
「体、というのは 思っているよりあたたかい」
「でも 指先や足の先は冷たくなってることも多いですよね」
[13:31:35] わたし: うん
「私もよく ひんやりしてしまっていますが」
「あなたはどうですか」
「指先 足の先まで ぽかぽかあたたかくなってますか」
[13:31:49] わたし: 手の指は
[13:31:51] わたし: あたたかい
[13:31:54] わたし: あしはすこしつめたい
「指先、はだいじょうぶ」
「足の先はまだ少し、ひんやりしますね」
「じゃあ、あたたかくしていきましょうか」
[13:32:13] わたし: はあい
※ここから完全に催眠誘導なのですが……
この自然な流れと、揺らがない声の響きだけで、
なんかもう、初心者とは思えなくて戦慄していましたね。
「ぽかぽか あたたかいほうが いいですもんね」
[13:32:36] わたし: うん
「まずは 体のあたたかさを確かめてみましょう」
[13:32:51] わたし: うん
「身体の中に、ぽかぽか、あたたかい所がありますよね」
[13:33:02] わたし: ありますね
「体の内側のあたたかさに意識を向けると」
「呼吸が穏やかになってくるのがわかります」
※内視で呼吸を落ち着かせる手法。教えた覚えは無いのに。
[13:33:09] わたし: うん・・・
「身体や頭があたたかいと、吸った空気の涼しさがわかるかもしれません」
[13:33:18] わたし: ほんとだ
「息を吸うと 涼しい空気が入ってきて 体のあたたかさに気づく」
[13:33:42] わたし: うん・・
[13:34:07] わたし: ほんと
「息を吐くと しゅるしゅる っと力が抜けて ぽかぽか気持ちいい」
[13:34:19] わたし: ん
「ゆっくり息をしながら 体の端っこまであたためていきましょう」
[13:34:32] わたし: はい
「まずは、手の先から もうあたたまっているかもしれないけど」
「もう一度、確認」
※この辺でもう、催眠に呑まれてました。
穏やかでとっても気持ちいいんです……。
「まずは右肩から 腕 肘 手首 手のひらを通って 指先」
「力を抜くと じんわり 体の芯のあたたかさが染み出してくる」
「じわ――っとあたたかい ぽかぽかしてきもちいいですね」
※心地の良い伸ばし方で「じわーーーーーーーーーーーーーっ」と気持ちよく。
これはわたしがイメージしていた通りで、なんで貴女がそれを知ってるんだ、と
内心で錯乱しつつ、自然に目が閉じて、身体がぐったりしていました。
ここに限らず、どこでも、伸ばし方がながーーーーーーーーーーーーーく、
きもちよーーーーーーーーーく、やってくれるんですよねえ。
「次は左肩から 腕 肘 手首 手のひらを通って 指先」
「力を抜いて、リラックス 体の奥の方からあたたかさが行き渡る」
「じんわ――り、あたたかさが広がっていく」
「今度は、座っている足 足の先は冷えていたみたいだから念入りに」
「まずは右足 付け根から太もも 膝 ふくらはぎ くるぶしから つまさき」
「しゅるしゅるしゅる―― っと 力が下に抜けていく」
「抜けていくと また体の内側から あたたかさが染みだしていく」
「足の先まであたたかくなっていきます」
「あたたかくなりましたか? なりましたね」
※内視でたどって弛緩させていく手法が、わたしが彼女に使った奴で、
それを利用して気持ちよくされるのが、なんかすごく、良かったです。
「左足も同じように 付け根から太もも 膝 ふくらはぎ くるぶし つまさきへ」
「しゅるしゅるしゅる―― っと 力が抜けていきます」
「力が抜けたかわりに また あたたかさがじんわり隅々まで広がっていく」
「ぽかぽか あたたかくなってきましたね」
「両足は床についているでしょうか ついているなら」
「床に あたたかさを分けてあげるつもりで」
「足の先まであたたかさを伝えていきましょう」
「足とくっついた床もあたたかくなって ぽかぽか きもちいい」
※テキスト催眠その1でわたしがやった奴だ…… と思いつつ
足がついていたので、とーっても気持ちよかったです
「はい」
「体のはしっこのほうまであたたかくなりましたね」
「じゃあ最後に 体の真ん中 お腹もあたたかくしていきましょう」
「おへその少し下 あなたはもちろん知っているかもしれませんが」
※知ってました。いちいち説明しない配慮ですね。
「丹田、というところ」
「そこを意識してみてください」
「そこから じんわりあたたかさが広がっていくイメージ」
「腰から お腹全体 胸まで あたたか――くなっていく」
「ぽかぽか きもちいい」
「体全体が あたたかくて きもちいいですね」
「と――ってもきもちいい」
「これから私が 数を10から下に数えていきます」
「10から数が小さく 小さくなっていくにつれて」
「あなたはもっときもちのいい 深い場所に降りていく」
「10から数を下に数えて 0になってしまうと」
「あなたの意識は、一番深くて あたたかくて きもちのいいところにたどり着きます」
「いいですか」
「10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0」
「ず――ん、と 落ちていく」
「深くて ぽかぽかあたたかい きもちのいいところへ」
「落ちてきました」
「あたたかくて とってもきもちいい」
「きもちよくて 幸せですね」
「もっと深くて ぽかぽかあたたかい きもちのいいところに降りていけたら」
「きっともっと幸せですよね」
「また、私が 数を10から下に数えていきます」
「10から数が小さくなっていくと あなたはもっともっと深いところへ降りていく」
「10からどんどん数が小さくなってしまって 0になると」
「あなたはもっともっと深くて あたたかくて きもちのいいところにたどり着きます」
「いいですか」
「10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0」
「ずーん、と 落ちていく 落ちていきます」
「もっと深い ぽかぽかあたたかくてきもちのいい 幸せな場所に」
「降りてくることができました」
「この あたたかさときもちよさを」
「しばらく味わって 楽しんでくださいね」
※3分ほどマイクを切ってトランス漬け
そして、ここから先はテキストを書いてもらっていないので、
わたしの記憶とちょろ子ちゃんとの事後反省を頼りに、だいぶ端折っていきます。
※ここで、どうやら「彼女の声で催眠に落ちるのは気持ちいい」
「おやすみなさい」と言われると催眠状態になる
という暗示を仕込まれたらしいです。
[13:57:23] わたし: うあ
[13:57:26] わたし: おはよう・・・・
[13:57:38] わたし: ああ・・
[13:57:40] わたし: うん
[13:57:46] わたし: だいじょうぶじゃないけどだいじょうぶ
「一つ失敗しちゃって、目を閉じるように言うのを忘れてたんですけど」
「自分で閉じられたかな」
[13:57:54] わたし: 勝手に閉じてた・・・
[13:58:00] わたし: 耐えていられ
[13:58:02] わたし: なかったの
[13:58:10] わたし: きもちいい~・・・
「きもちよかったんですねぇ」
[13:58:15] わたし: うん。。。
「どんな感じでした?」
[13:58:18] わたし: えっとね
[13:58:22] わたし: まぶたのうらに
[13:58:27] わたし: 明かりを
[13:58:30] わたし: 感じていたのが
[13:58:37] わたし: 声が聞こえるうちに
[13:58:39] わたし: さっと
[13:58:41] わたし: 真っ黒になって
[13:58:45] わたし: つぶれた・・・
[13:58:49] わたし: うん。。
[13:58:53] わたし: うう
[13:58:56] わたし: で、でもね
[13:59:01] わたし: あたまにのこっているけど
[13:59:07] わたし: 暗示は、ゆっくり与えたあとは
[13:59:12] わたし: 短くはっきりした言い回しで
[13:59:15] わたし: 繰り返してあげると
[13:59:19] わたし: 入りやすいよ
※気づいたことがあれば言うように言われているので。
[13:59:23] わたし: うん
[13:59:30] わたし: そそ
[13:59:36] わたし: 繰り返しが
[13:59:39] わたし: いくら多くても
[13:59:40] わたし: いいので
[13:59:50] わたし: 難しいものほど押し付けていくと
[13:59:55] わたし: ころりと
[13:59:59] わたし: …はい
[14:00:03] わたし: あーしかし
[14:00:06] わたし: めっちゃうまいね
[14:00:08] わたし: こまる
[14:00:16] わたし: のばーーーーーした言葉が
[14:00:20] わたし: きもちよくて
[14:00:24] わたし: しぬかとおもった
「と――っても気持ちよくなります」
「ず――んと落ちていく」
「とか、ですか――?」
[14:00:28] わたし: うんー・・・
※この時点で半分くらいとろけていましたね……
「おやすみなさい」
[14:00:41] わたし: あ・
※ここで穏やかに追い込み暗示で引っ張られて
すとーーーんと落ちてしまったようです。
そしてまた3、4分、トランス放置。
……たまらないですね。
※ここでは、聞こえていたら返事ができること
もし、気持ちよくて手がキーボードから離れ、落ちてしまっていたら
キーボードの上に戻すことができること
返事は、何か適当なキーを押すだけでいいことを伝えられました。
[14:08:32] わたし: はい
[14:09:18] わたし: 「
[14:10:31] わたし: 「
[14:10:42] わたし: @「
[14:10:45] わたし: 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「
※全く記憶にないので、ここのシーンのことはちょろ子さんに聞きました。
[19:19:09] わたし: ここで
[19:19:11] わたし: わたしに
[19:19:13] わたし: なにがあったの・・・
[19:19:15] わたし: 怖い
[19:19:32] ちょろ子: あー多分
[19:20:41] ちょろ子: 「きもちいい、すごーくきもちいいですねえ、
あったかーくて幸せですよねえ、ここにいたいですよねえ、
ここに連れてきてもらえるならなんでもしちゃいますよね」
みたいなことを聞いたときにキー押し込みになってたと思います
[19:20:47] わたし: うわあw
[19:20:53] わたし: それだけなのか
[19:20:55] ちょろ子: うん
[19:21:17] ちょろ子: それで「私のお願いならなんでも聞いちゃいますよね」って持って行った
※というわけで、腕がキーボードの上に落ちたまま、わたしは落っこちていたみたいです。
[14:11:52] わたし: ;
[14:13:35] わたし: ;「
※さらに、「ちょろ子さんの声で『~してくださいね』と頼まれると、『いいよ』と答えて
何でもやってあげたくなって、してしまうし、それが気持ちよくて、幸せ」
という暗示が入った模様です。
※その上で、3つ数えて起こされました。
この時毎回「物足りないかもしれませんけど……」って言ってくれるのが印象に残った。
[14:15:02] わたし: おはよおう
[14:15:11] わたし: うん
[14:15:26] わたし: ふあー・・・
[14:15:31] わたし: 手は
[14:15:34] わたし: おっこちてました
[14:15:38] わたし: すごくうれしかった
[14:15:57] わたし: うんー・・・
[14:16:24] わたし: いろいろ
[14:16:28] わたし: あつめてるの
[14:16:30] わたし: わかる
※暗示の入れ方の要領など、わたしのやり口や、過去に鑑賞した音声を
参考にしているのが、伝わってきました。
本当に勉強熱心で真面目な子です。
[14:16:31] わたし: うまい
[14:16:38] わたし: きもちいいw
「また練習させてくださいね」
[14:16:54] わたし: いいよ
※ここで気持ちよくなっています
「きも――ちいいですねー」
[14:17:19] わたし: うん^・・・
「しあわせですねー」
[14:17:32] わたし: うん・・・
[14:17:41] わたし: なんですか
[14:17:51] わたし: ぶう
[14:18:20] わたし: w
[14:18:33] わたし: わかるよー
[14:18:47] わたし: その声聞いてると
[14:18:49] わたし: 落ちそうに
[14:18:51] わたし: なるので
[14:18:56] わたし: はい・・・
[14:19:11] わたし: ほわぁ~ん ってなる
[14:19:18] わたし: きもちいいけど
[14:19:26] わたし: じらされてるみたいに
[14:19:28] わたし: なる
「わたしさんすけべだなあ」
[14:19:37] わたし: あなたもです
「わたしさんの方が、いちいち言い方がスケベでしょ」
[14:19:47] わたし: うむう
[14:19:54] わたし: いいもん
[14:20:17] わたし: わたしのターンになったらわたしよりすけべにさせるもん
「おやすみなさい」
※すーーーーーーっと落とされて、きもちよーく、また放置。
[14:30:44] わたし: 」
[14:35:31] わたし: 「
※落ちたまま返事をさせられています。
ここではどうやら「えっちな話題が恥ずかしくてたまらなくなる
自分のイメージの範囲でえっちになるものは何でも、真っ赤になるくらい恥ずかしい」
という暗示をもらってしまったようです。
普段のわたし(とちょろ子さん)がオープンスケベなので、
ギャップを楽しむ魂胆と思われます。
[14:36:54] わたし: ん
「おはようございます」
[14:36:58] わたし: おはようー
「大丈夫ですか?」
[14:37:00] わたし: はい
「今どんな気分ですか?」
[14:37:16] わたし: しあわせー
※ここ覚えているんですが、わたしは最初「きもちいい」って書こうとしたんです。
それで、恥ずかしくて、慌てて「しあわせ」に直したんですよ。
「わたしさんは、またぱーとなーさんと帰るの?」
※このとき、一時的に同棲していました。2週間くらいのプラン。
普段わたしとちょろ子ちゃんは互いに交際相手のことをのろけまくっているので
こういう時普通に名前が出ます。
[14:37:29] わたし: はい
「連れて帰るんですね」
[14:37:42] わたし: はい
「いいですねー」
[14:37:46] わたし: ?
「思う存分いちゃいちゃできるんですね」
[14:37:49] わたし: あー
[14:37:55] わたし: ・・・・・・・
※内心(何でそんな下世話な話するのさ恥ずかしいなあ)でした
「何ですかその沈黙w」
[14:38:03] わたし: ん
「じゃあ夏休みの間は一緒にいる感じ?」
[14:38:09] わたし: そうなる
「なるほど」
[14:38:25] わたし: うんうん
「あ、でも」
[14:38:36] わたし: ?
「夏休みっていつまでなんです?」
[14:38:43] わたし: もうすぐ終わっちゃうー
「じゃあ仕事始まっちゃうんですね。家にいるの?」
[14:38:55] わたし: うん
[14:39:01] わたし: 家事でもさせておく
[14:39:15] わたし: 少しくらいできるようになってもらわないと
「家事できないんですか」
[14:39:23] わたし: 全然だね
[14:39:47] わたし: 洗いものくらいはしてくれるかな・・・
「あはは、なんだか典型的な、って感じですね」
[14:40:13] わたし: わたしが稼いでわたしが家事してるもん
[14:40:18] わたし: なんなんだおまえはってかんじ
「ヒモじゃないですか、いや言っちゃ悪いですけどw」
[14:40:25] わたし: ww
「ちゅーとかしてくれないんです?」
[14:40:43] わたし: いい
[14:40:45] わたし: いやいや
「しますよね、ちゅーくらい」
[14:40:48] わたし: ちょっと
[14:40:56] わたし: やめようこれww
[14:41:04] わたし: 女の子がする話じゃないからwwww
※(なんだこの変態まじやめてよ)とか思ってた
「えー? いつもわたしさんいっぱい話してくれるじゃないですか」
[14:41:13] わたし: やーーー
[14:41:20] わたし: それはそれ
[14:41:29] わたし: だいたい
[14:41:30] わたし: 無いから
[14:41:38] わたし: そういうのあんまないから
「そういえば、夜はどっちが主導権を握ってるんです?」
「なんとなく、わたしさんの方がそういうの強そうですけど」
「やっぱり、わたしさんの方からいろいろする感じなんですか?」
[14:41:41] わたし: あーーーーー
[14:41:45] わたし: やめよう
「そんなこと言わないで、教えてくださいね」
[14:41:51] わたし: いいよ
[14:41:57] わたし: うん
「うんって?」
[14:42:06] わたし: ?
「やっぱり、わたしさんがするんですか?」
[14:42:12] わたし: ううう
[14:42:22] わたし: そうだよ
「そういえば、ぱーとなーさんの方がちょっと年下なんでしたっけ」
[14:42:28] わたし: うー
[14:42:34] わたし: 変?
「変じゃないですよ。いくつ違うんですか?」
[14:42:47] わたし: 4つ
「4つ違うんだー」
[14:43:01] わたし: ん
[14:43:10] わたし: う、うーんと
[14:43:17] わたし: まあ可愛いけど
「どういうことしてあげてるんですか?」
[14:43:25] わたし: どういう意味
[14:43:27] わたし: ですか
「いろいろ触ってあげたりするんじゃないんですか?」
[14:43:44] わたし: やー!
[14:43:51] わたし: あーあーあーあーあー
[14:43:53] わたし: 聞こえないから
[14:43:57] わたし: 知らないから
「さっき言ってましたよね」
[14:44:02] わたし: はい
「どんなことしてあげるのかなーって」
[14:44:03] わたし: だめ
[14:44:05] わたし: それはだめ
[14:44:20] わたし: ちょっと
「じゃあ」
[14:44:22] わたし: うん?
「逆に、ぱーとなーさんはわたしさんに、どんなことしてくれるんですか?」
[14:44:44] わたし: ……洗いものくらいはしてくれますよ?
[14:44:51] わたし: はい
[14:44:54] わたし: はい。
「ちゅーはしてくれるでしょ?」
[14:45:05] わたし: うううう
[14:45:14] わたし: そういうの聞いてどうすんの
[14:45:19] わたし: ちょろ子さんそういうキャラだっけ
「えーこういうの聞きたくなるじゃないですかーw」
[14:45:22] わたし: やめてよwwwwww
[14:45:31] わたし: あんまいじめると泣くよ
「そんなに嫌なんですか?」
[14:45:34] わたし: うー
[14:45:43] わたし: うん
[14:45:53] わたし: そら
[14:46:00] わたし: 恥ずかしいでしょこれ!
「恥ずかしい? そんなに恥ずかしいんだー」
[14:46:05] わたし: はい
※(当たり前だふざけんな小娘)くらいに思ってました
「わたしさん、すけべのくせにーw」
[14:46:11] わたし: やー
[14:46:12] わたし: やーーーーー
[14:46:15] わたし: だめだから
[14:46:17] わたし: まじだめだから
「wwwwなんか可哀想になってきた」
「今から私が3つ数を数えると……」
[14:46:28] わたし: うん
※「恥ずかしい気持ちが消えて、催眠に掛かる前のあなたに戻ります」暗示
[14:47:26] わたし: あー
「大丈夫ですか?」
[14:47:34] わたし: 大丈夫
[14:47:43] わたし: ん
[14:47:52] わたし: はい
「何の話してたか覚えてます?」
[14:48:03] わたし: うん
[14:48:05] わたし: もち
「ぱーとなーさんとどんなエッチするんですかみたいな」
[14:48:12] わたし: そこまで言ってないじゃんw
「わたしさんからしてあげることが多いんですよね」
[14:48:22] わたし: うん
「じゃあ、いつもどこから触ったり、舐めたりしてあげるんですか?」
[14:48:27] わたし: はい?
[14:48:30] わたし: それ
[14:48:35] わたし: 性別がこうね!?
「ああそっかー」
※わたしは性別を伏せているので、異性と公言しているぱーとなーさんの性別も内緒です。
[14:48:39] わたし: でもいっつも
[14:48:43] わたし: 足と背中からだなー
「ああ、いいですねー」
[14:48:49] わたし: うん
[14:48:54] わたし: そこからじーっくりされるの
[14:48:55] わたし: 好きだから
[14:48:56] わたし: する
「されるの好きなことしますよねー」
[14:49:00] わたし: はい
[14:49:07] わたし: あと耳も舐めるww
「耳かー。耳は舐めないなー、触ってもらうだけ」
[14:49:16] わたし: なめてくれるよ?
「してもらうのって気持ちいいですよね」
[14:49:30] わたし: うん
[14:49:34] わたし: どこ触られてもきもちい
「さっきはこういう話恥ずかしかったんですか?」
[14:49:42] わたし: ん
[14:50:03] わたし: んー
[14:50:06] わたし: うん
[14:50:08] わたし: なんか
[14:50:23] わたし: うん
「わたしさんがこういう話で恥ずかしがるの新鮮で面白かったw」
[14:50:36] わたし: 人をオープンスケベみたいに
「でもすけべでしょ」
[14:50:48] わたし: まあね?
「おやすみなさい」
※ここでも普通に落とされ、5分ほど浸り
その後で、左右の乳首を服の上から、ほんの少しだけ弄らされて
[14:58:23] わたし: ;」」:
[15:00:21] わたし: 「
[15:01:22] わたし: @
[15:01:23] わたし: 「
[15:01:25] わたし: 「
[15:02:03] わたし: 「
[15:02:49] わたし: 「
[15:02:50] わたし: 「
[15:02:53] わたし: 「
[15:03:45] わたし: 「
※こんな感じに返事をさせられていました。
[15:06:56] わたし: 「「
※そして、「自分のハンドルネームを呼ばれると、さっき弄ったみたいに
乳首が気持ちよくなる。言われるたびにそれは強くなる。でも、
自分で触ろうと思ったり、思いついたりはできない」という
暗示をもらっていました。
[15:08:09] わたし: おはよう・・・
[15:08:16] わたし: なんかめっちゃふかーくなってた
「長かったですからねー、大丈夫ですか」
[15:08:23] わたし: よだれが
[15:08:31] わたし: はい
「わたしさんは、時間どれくらい大丈夫ですか?」
[15:08:35] わたし: ん
※ここで、もう、むずむずっとしてました
[15:08:40] わたし: んっと
[15:08:48] わたし: 17時っていってたよね
[15:08:51] わたし: それまでは
[15:08:53] わたし: いい
「それなら、わたしさんは大丈夫ですね」
[15:08:54] わたし: あ
[15:08:58] わたし: うんn
[15:09:03] わたし: y
「わたしさん、どうしたんですか」
[15:09:05] わたし: ちょっと
[15:09:07] わたし: ん
「わたしさん大丈夫ですか?」
[15:09:16] わたし: だいじょうぶ」」
[15:09:19] わたし: だけど
[15:09:34] わたし: ああ
[15:09:41] わたし: なんだこれ
「何ですか、わたしさん」
[15:10:08] わたし: ううn..
[15:10:09] わたし: ん
[15:10:21] わたし: ねえ
[15:10:26] わたし: なんk
[15:10:34] わたし: kkこれ
[15:10:45] わたし: たぶん
「わたしさんどうしちゃったんですか? 様子が変ですよ」
[15:10:51] わたし: あああもう
[15:10:57] わたし: きもちいいの
[15:10:59] わたし: これ
[15:11:09] わたし: きもちいい
「わたしさん気持ちよくなってるの?」
[15:11:13] わたし: うんn
[15:11:20] わたし: うううう
[15:11:39] わたし: だから
[15:11:45] わたし: っきもちいいんp
[15:11:46] わたし: の
「きもちいいんですね、わたしさん」
[15:11:48] わたし: はい
[15:11:56] わたし: あああ
[15:12:05] わたし: しらない
[15:12:11] わたし: ;:ううい
[15:12:21] わたし: pあああ
「どうしてそんなに気持ちよくなってるんですか、わたしさん」
[15:12:31] わたし: ねえ
[15:12:43] わたし: わかんない
[15:12:47] わたし: わかんないです
[15:13:04] わたし: うん
[15:13:18] わたし: @
[15:14:20] わたし: うあ
[15:14:21] わたし: あ
[15:14:23] わたし: ねえええ
[15:14:28] わたし: ちくび
[15:14:31] わたし: きもちいいんですけど
「私が3つ数を数えると、自分で触ることを思い出せますよ」
「ひとつ。ふた――つ。みっつ。はい」
[15:14:35] わたし: はい
[15:14:40] わたし: t
[15:14:45] わたし: する
[15:14:51] わたし: りょうてつかう
[15:14:57] わたし: はい
[15:16:38] わたし: う@
[15:16:42] わたし: ああ
[15:16:47] わたし: う
[15:16:49] わたし: んん
「おやすみなさい」
※ここで、胸を出したままこてーんと落ちて
やっぱり、しばらくほっとかれます。
[15:24:59] わたし: 」
[15:25:42] わたし: ¥
[15:26:46] わたし: 」」」」」」」」」
[15:29:53] わたし: 」
※ここ、あまり覚えていないのですが……
「乳首が気持ちいいのは消えない」、「好きなようにオナニーをする」
「エッチなことが恥ずかしい気持ちが戻ってくる」
「手を止めることはできない」という暗示だったように思います。
「おはようございます」
[15:30:55] わたし: あ
[15:31:05] わたし: おはようございます
「大丈夫ですか?」
[15:31:20] わたし: うn
[15:31:24] わたし: うん
[15:31:30] わたし: うん
「何かしてるんですか?」
[15:31:46] わたし: なにも
[15:31:56] わたし: うんn
[15:32:05] わたし: うんん
「何かしてません?」
[15:32:22] わたし: え・
[15:32:23] わたし: ?
[15:32:42] わたし: なにも
「教えてほしいなー」
[15:32:47] わたし: やだ」
「隠さないで、教えてくださいね」
[15:33:18] わたし: いいよ
「めちゃくちゃ消したり書いたりしてるw」
[15:33:42] わたし: ひとりでしています
「ひとりで何してるんですか?」
[15:34:06] わたし: きもちいいこと
「どんなきもちいいことしてるのか、詳しく教えてくださいね」
[15:34:26] わたし: いいよ
[15:34:57] わたし: みぎてで
[15:35:00] わたし: ちくび
[15:35:04] わたし: ひだりて
[15:35:09] わたし: したに
[15:35:12] わたし: やって
[15:35:14] わたし: います
[15:35:23] わたし: やめて
[15:35:28] わたし: おねがい
[15:35:35] わたし: やだ
[15:35:39] わたし: うううう
[15:35:50] わたし: 泣きそう
[15:35:57] わたし: とめてよ
※このへんから、何言われてるのかぜんぜん覚えてないですね!
おこですよこれは。
[15:36:02] わたし: これ
[15:36:12] わたし: できません
[15:36:19] わたし: ちがい
[15:36:24] わたし: ます
[15:36:27] わたし: ちがうの
[15:36:29] わたし: これ
[15:36:31] わたし: ちがう
[15:36:44] わたし: だってw
[15:36:46] わたし: ty
[15:36:56] わたし: やめてよお
※ここで、恥ずかしい暗示を解いてもらえたような。
ログを見るに多分そう。
[15:37:21] わたし: うん
[15:37:25] わたし: うん
[15:38:42] わたし: うn
※そして、3回イったら報告するように言われたはずです。
[15:38:46] わたし: きもちいい
[15:38:49] わたし: うん
[15:39:08] わたし: ううう
[15:39:21] わたし: いいよ
[15:40:07] わたし: きもちいい
[15:40:54] わたし: もう
[15:40:56] わたし: いっかい
[15:41:01] わたし: きちゃあってrty
[15:41:03] わたし: う
[15:41:11] わたし: とまらんあいいの
[15:42:13] わたし: ぞくぞく
[15:42:23] わたし: きちゃあう
[15:42:31] わたし: いい
[15:42:32] わたし: いい
「きも――ちいいですね――」
[15:42:35] わたし: うん
[15:43:10] わたし: ばか
[15:44:39] わたし: こえ
[15:44:42] わたし: きかせて
[15:44:52] わたし: いい
[15:45:10] わたし: むり
[15:45:37] わたし: ううう
[15:46:11] わたし: い
[15:46:14] わたし: うう
[15:46:24] わたし: びりびり
[15:46:26] わたし: する
※ここで「びりびり」とか言ってしまったせいで
全身にびりびりが広がる暗示を何重にも入れられたのは
たぶん覚えています。
「相手の言ったのを拾って暗示に入れるのがいいんだよね」
って昔話したことがあったような。
[15:46:48] わたし: ああ
[15:47:03] わたし: いtty
[15:47:05] わたし: う
[15:47:16] わたし: いkk
[15:47:22] わたし: う
[15:48:09] わたし: いった
※ここであと1回増やせと言われたはず。
[15:48:15] わたし: うn
[15:48:19] わたし: うん
[15:48:44] わたし: あ
[15:49:18] わたし: だめえ
[15:49:23] わたし: うん
[15:49:38] わたし: いい
[15:49:45] わたし: いい
[15:50:30] わたし: きもちいい
[15:50:50] わたし: ;@」
[15:50:56] わたし: 『;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;「
[15:51:01] わたし: 「「「「「「「「「「「「「
[15:51:04] わたし: 「「「「「「「「「
[15:51:04] わたし: 「
[15:51:09] わたし: ;;;「
※キーボードに手をガンガン押し当てていますねこれは。
[15:51:15] わたし: いいtttったあ
「おやすみなさい」
※とっぷり余韻に漬けられたあと、日常生活に差し支える暗示だけ抜かれます。
そしてすっきり起こされました。
「おはようございます」
[16:02:54] わたし: おはよう・・・
「ところで、ちょっと失敗しちゃったんですけど」
[16:02:57] わたし: はい
[16:03:07] わたし: なんでしょうか
「多分、というか確実に、パンツだめにしちゃいましたよね」
[16:03:25] わたし: さわっていいときに
[16:03:29] わたし: ぬいではいないけど
[16:03:31] わたし: どかした
[16:03:36] わたし: でもべっちょり
「べっちょりかー」
[16:03:45] わたし: いいんです
「いいのかー」
[16:03:50] わたし: 椅子も
[16:03:52] わたし: ぺちょっと
[16:03:53] わたし: してる
「それも布とかじゃないんですか? 大丈夫なの?」
[16:04:01] わたし: いいんです
[16:04:07] わたし: なんだろこれ
[16:04:12] わたし: うん
[16:04:27] わたし: ちょっと
[16:04:38] わたし: 今正気の自信がないんですが
[16:04:41] わたし: きもちよかったー
[16:04:44] わたし: です
「ちょっと可哀想だったかなとか思うんですけど」
[16:04:59] わたし: いいのです
[16:05:07] わたし: きもちよくするためなら
[16:05:19] わたし: わたしさんとか
[16:05:25] わたし: どうなってもいいじゃないか
「いいのかな?」
[16:05:31] わたし: かな?
※ここらへんでようやく正気が回復してる感じ
[16:05:38] わたし: あー
[16:05:41] わたし: うまいですねえ
[16:05:45] わたし: きもちよかったよお
[16:05:55] わたし: 落としてる間にいろいろ
[16:05:59] わたし: 考えてたの?
[16:06:05] わたし: 何分落っこちてるのか
[16:06:09] わたし: 全然わからないんだけど
「私の時と同じで、3分から始めてだんだん増やしてましたねー」
「最後は5分くらいです」
[16:06:18] わたし: そうなんだ
[16:06:21] わたし: 全然自覚がない
[16:06:37] わたし: はー
[16:06:51] わたし: 恥ずかしい状態でのおなにーが
[16:07:01] わたし: やばいですね
「あはは、やばいですかw」
[16:07:04] わたし: あれはやばいですね
[16:07:12] わたし: めちゃくちゃ言葉選んでた
[16:07:16] わたし: なにやってんだこいつ
[16:07:29] わたし: はずかしすぎて
[16:07:32] わたし: 手は動くんだけど
[16:07:37] わたし: めっちゃ控えめなの
[16:07:41] わたし: でも止まらないのw
[16:07:58] わたし: あとなにがあったっけ……
[16:08:00] わたし: というか
[16:08:09] わたし: 催眠は普段と違うことやらせれば面白いものですが
[16:08:12] わたし: そう考えると
[16:08:15] わたし: 恥ずかしくなる って
[16:08:21] わたし: 普段恥知らずってことじゃないか
[16:08:49] わたし: ううう
[16:08:53] わたし: いや
[16:09:08] わたし: 「は? なんでいきなりキスの話なの、変態も大概にしてよ引くわ」
[16:09:10] わたし: くらいに
[16:09:11] わたし: 思ってた
「変態ってひどいなあw」
[16:09:25] わたし: あんたがやったんだ
[16:09:43] わたし: 気付いたのは
[16:09:53] わたし: ちょろ子さんめちゃくちゃ言葉の流れがうまい
[16:09:57] わたし: うん
[16:10:05] わたし: 同業のオーラすごい
[16:10:11] わたし: でも使いまわしは気付いてしまう
「あー」
[16:10:18] わたし: うん
[16:10:28] わたし: 毎回物足りないかどうか聞かなくても
[16:10:30] わたし: いいと思うw
[16:10:38] わたし: やさしい
[16:10:43] わたし: すごいのは
[16:10:52] わたし: わたしの姿勢が見えてる
[16:11:04] わたし: この人エロSS書きだ
[16:11:06] わたし: って感じ
[16:11:14] わたし: あとなんだろう
[16:11:17] わたし: ああ
[16:11:18] わたし: あった
[16:11:24] わたし: キーワードで落とすとき
[16:11:28] わたし: 特に不慣れなうちは
[16:11:37] わたし: 追い込み暗示をすぐに入れた方が
[16:11:44] わたし: うん
[16:11:50] わたし: あと複数回でもいい
[16:11:58] わたし: そそ
[16:12:14] わたし: キーワード聞こえて
[16:12:19] わたし: あっやば ふらつく
[16:12:22] わたし: くらいから
[16:12:36] わたし: 一拍おくと
[16:12:45] わたし: 一番のタイミングを外しそう
[16:12:55] わたし: うん
[16:13:04] わたし: 後半暗示の繰り返しが厚かったのは
[16:13:06] わたし: 刺さった
[16:13:15] わたし: うっわー今めっちゃ畳み掛けてきた
[16:13:17] わたし: とか
[16:13:18] わたし: 思いつつ
[16:13:21] わたし: えーっと、で、なんだっけ
[16:13:22] わたし: だった
[16:13:33] わたし: 面白いのは
[16:13:45] わたし: 落ち着いて考えれば
[16:13:49] わたし: 何されてるかわかるだろうに
[16:13:52] わたし: わかんないんだよね
[16:14:05] わたし: そうそう
[16:14:17] わたし: 催眠のせいだろうなあってことは
[16:14:21] わたし: あることもあるけど
[16:14:27] わたし: どんな暗示が入っているかに想像がいかない
[16:14:38] わたし: そりゃそうだ、ほんとは知ってるのに想像する意味ないもんね
[16:14:42] わたし: 面白い
[16:15:03] わたし: 今度かけあって二人まとめて催眠状態になろう
「それやばいやつじゃないですか」
[16:15:15] わたし: #誰が解除するんだ
[16:15:31] わたし: たぶん
[16:15:36] わたし: 二人で死ぬほどおなにーして
[16:15:40] わたし: 力尽きて寝て
[16:15:43] わたし: 正気に戻るのでは
[16:15:59] わたし: ちょっと
[16:16:07] わたし: 予想よりレベル高かったので
[16:16:10] わたし: 怖くなってきた
「いや私善良ですからねー」
[16:16:18] わたし: は?
[16:16:26] わたし: 邪悪
「だってわたしさん嫌じゃなかったでしょ」
[16:16:40] わたし: ……
[16:16:42] わたし: うーん
[16:16:47] わたし: それは
[16:17:01] わたし: タブーに触れない限り、わたしを嫌がらせるほうが大変だから
[16:17:15] わたし: でもこれ
[16:17:24] わたし: ぶろぐにのっけたらぱーとなーさん怒りそうだなあw
[16:17:28] わたし: うまくやろう
[16:17:43] わたし: うまくやればなんとか
[16:18:01] わたし: うんうん
[16:18:04] わたし: あー・・・
[16:18:06] わたし: きもちよかった
[16:18:19] わたし: うん
[16:18:22] わたし: よかった
[16:18:34] わたし: ああそうそう
[16:18:36] わたし: どうせだったら
[16:18:45] わたし: おなにーしてるところに
[16:18:53] わたし: きもちいいのが2倍になるよとか
[16:18:55] わたし: ねじ込むと
[16:18:58] わたし: ラリってしまいます
[16:19:05] わたし: ちょろ子さんの
[16:19:10] わたし: のびーーーーーーた声が
[16:19:16] わたし: 聞こえてきたとき
[16:19:20] わたし: 半分オチたまま
[16:19:23] わたし: おなにーつづいてて
[16:19:26] わたし: めっちゃきもちよかった
[16:19:39] わたし: あれはどこでおぼえたんだ
[16:19:53] わたし: わたしのイメージがあんなのだったんですよ
[16:19:55] わたし: うん
[16:20:04] わたし: うん
[16:20:07] わたし: あーそれと
[16:20:11] わたし: 暗示入ったかどうかを
[16:20:15] わたし: 確かめる必要は
[16:20:16] わたし: ないよ
[16:20:20] わたし: うん
[16:20:25] わたし: それよりも
[16:20:47] わたし: 「ゆっくり暗示」→「早口で畳み掛け」→「素早く起こす」
[16:20:50] わたし: ってやると
[16:20:58] わたし: それはもう
[16:21:06] わたし: わたしのテキスト送りが
[16:21:09] わたし: 実はそういう
[16:21:15] わたし: 速度でタイピングしてて
[16:21:27] わたし: 一番指がつるシーン
[16:21:52] わたし: はー
[16:21:55] わたし: ひどいめにあった
「ひどくないし」
[16:22:04] わたし: えー
[16:22:37] わたし: ちょろ子さんちょろ子さん
[16:22:45] わたし: 「催眠へいらっしゃい」
(ふ、と呼吸が遠くなる)
[16:22:57] わたし: すとーんと
[16:23:00] わたし: 落ちるけど
[16:23:05] わたし: 目は開けることができますよ
[16:23:15] わたし: わたしを見ていて
[16:23:18] わたし: ちょっと
[16:23:22] わたし: 羨ましく思っていた
[16:23:26] わたし: きもちのいい
[16:23:28] わたし: 状態
[16:23:33] わたし: わたしが
[16:23:42] わたし: 3つ数えると目を覚ましますが
[16:23:57] わたし: 目を覚ました後、あなたはわたしにこの仕返しがしたくなります
[16:23:59] わたし: わたしが3つ
[16:24:08] わたし: 3つ数えると目が覚めて
[16:24:11] わたし: 仕返しがしたくなる
[16:24:13] わたし: ひとつ
[16:24:15] わたし: ふたつ
[16:24:16] わたし: みっつ
[16:24:17] わたし: はい
[16:24:26] わたし: おはようございます
「おはようございます……」
[16:24:39] わたし: 大丈夫ですか
「大丈夫」
[16:24:45] わたし: はい
[16:24:49] わたし: やっぱり
[16:24:51] わたし: ちょろいじゃないか!
「ちょろくないですってば」
[16:24:58] わたし: ちょろいし
「わたしさんの方がちょろいでしょ」
[16:25:00] わたし: えー?
「だいぶちょろい」
[16:25:11] わたし: だいぶ!?
[16:25:21] わたし: テキストで落っこちる人のほうが
[16:25:23] わたし: ちょろくないかな
「めちゃくちゃ面白かったですよ」
[16:25:37] わたし: 面白がられた
[16:25:40] わたし: いやでも
[16:25:44] わたし: 導入よかったですしね
[16:25:54] わたし: あれたぶんかなりみんな落ちますよ
[16:26:07] わたし: 息を吸うと冷たいのが感じられたとき
[16:26:10] わたし: うわあってなったね
[16:26:28] わたし: 文書きはそういうのがぽんぽん
[16:26:30] わたし: 出てくるからな・・・
「おやすみなさい」
※普通にきもちよーく落ちてとろけた後、起こしてもらえました
「おはようございます」
[16:32:05] わたし: ふあ
[16:32:11] わたし: おはよー
[16:46:23] わたし: では
[16:46:25] わたし: きりがないし
[16:46:28] わたし: おひらきー
[16:46:29] わたし: またね
[16:46:51] ちょろ子: また私にもかけてくださいね
[16:47:03] わたし: いいよ
[16:47:08] ちょろ子: やったー
[16:47:16] わたし: あれ? これずるいやつじゃない?
[16:47:26] ちょろ子: ずるくないですよ?
[16:47:28] わたし: めっちゃかけたいけど
[16:47:43] ちょろ子: ならいいじゃないですか
[16:47:47] ちょろ子: やったね
[16:47:56] わたし: わーい
[16:48:04] ちょろ子: ではでは
[16:48:30] わたし: ういー
いや、可愛いですよね彼女。わかる。
さてそのちょろ子さんですが、また別な日にチャット催眠をやる機会がありまして。
その時はたまたまわたしが一人で居られる珍しい日で、せっかくなので掛けてもらうことになりました。
わたしも、ちょろ子さんも、「まず自分が催眠覚えて、恋人に教えて、かけてもらいたい!」という発想で催眠を勉強しているので、互いにそのための練習台になる手筈なのです。
※2人とも、掛けるのも好きですが、掛けられるほうがずっと好きです。
[11:51:04] わたし: 1時から2時の間にスタートな感じかな
[11:51:29] ちょろ子: なるほど
ん、私がかければいいんですか?
[11:51:40] わたし: どっちでもいいよー
[11:51:49] ちょろ子: 難しいこと言うなあ
[11:52:05] ちょろ子: とりあえず時間は大丈夫です 17時くらいまで空いてるので
[11:52:29] わたし: わたしもかけられたい気持ちある。でもかけたいネタもある
[11:52:45] ちょろ子: もうネタが増えたのか
[11:52:55] わたし: わたしさんだからな
[11:52:57] ちょろ子: じゃあかけてもらいたいです
[11:53:01] わたし: はーい
[11:53:11] わたし: 楽しみー
[11:53:32] ちょろ子: お昼ご飯食べとこ
[11:53:46] わたし: 携帯充電しておいて
[11:53:53] ちょろ子: はいー
[12:02:17] わたし: 2回時間とりたかったなー。
[12:02:36] ちょろ子: かける分とかけられる分ですか
[12:03:07] わたし: 最悪次の機会は9月だけど、練習くらいならいくらでも付き合うよ
[12:03:21] ちょろ子: お願いします!
[12:03:53] わたし: オナニーさせたりしたいなら、ぱーとなーさん居ると、寝てても無理でしょ
[12:04:14] ちょろ子: そうですね
[12:04:30] ちょろ子: 普通に誘導の仕方とかの練習をしたい
[12:04:33] わたし: 明日までの予定しだいでは
[12:05:01] わたし: 予定を遅らせて両方やるのもいいかもね
[12:05:22] わたし: ちょろ子さんはどういうご予定?
[12:05:26] ちょろ子: んーと
[12:05:48] ちょろ子: 明日は出かける用事があるから、夜もちゃんと寝た方がいいしなあ
[12:05:58] わたし: そっか
[12:06:15] ちょろ子: ざんねん
[12:06:32] わたし: じゃあ今日はかけるだけに ん、待てよ
[12:06:55] わたし: かけるならぱーとなーさん居てもできるかな
[12:07:14] ちょろ子: それはそうかもしれない
[12:07:26] わたし: そうすると今日はもらうほうがいいのか
[12:07:42] わたし: どする?w
[12:07:56] ちょろ子: どうしよう
私がかけるならちょっと準備しなきゃですね
[12:08:09] わたし: すきにしていいよーん
[12:08:37] ちょろ子: いや正直なところ言うとかけられたいけどフェアじゃないなという思いもあって悩んでいる
[12:08:37] わたし: たまに起こして感想聞いてもいいよw
[12:09:11] わたし: いや、かけるのは確定だし。明日にでもかけるつもりだし。
[12:09:29] ちょろ子: よし、じゃあちょっと13時まで色々練っておく
[12:09:36] わたし: うい
[12:09:50] わたし: 環境はリクライニング
[12:10:05] わたし: モニタとキーボード
[12:10:20] ちょろ子: リクライニングいいなあ
[12:12:57] わたし: 実家の方が椅子がよいw
[12:13:23] わたし: かかったふりとかはしないから
[12:13:44] ちょろ子: うん
[12:13:49] わたし: のんびり玩具にしてください
[12:13:59] ちょろ子: わーい
[12:14:18] わたし: いっぱい深いとこ落とされるの大好きです
[12:15:31] わたし: きもちよくてまともに打てないときは適当な記号やらを打って返事することが
[12:15:37] わたし: あるかもしれません
[12:16:12] わたし: 返事が途絶えても心配しないでね、きもちよすぎるだけだから
[12:16:24] ちょろ子: はーい
[12:19:10] わたし: 家族いるけどまあ大丈夫でしょう
[12:19:19] わたし: 大声は出せないです
[12:19:22] ちょろ子: おいwwwwww
[12:19:24] ちょろ子: わかりました
[12:19:31] わたし: 鍵があるので。
[12:19:40] ちょろ子: あ、いいですね
[12:20:23] わたし: 性差表現は自重してもしなくてもいいでs
[12:20:36] ちょろ子: なるほどわかりました
[12:20:59] わたし: 目を閉じても聞けるから
[12:21:08] わたし: がんがん眠らせていいですが
[12:21:35] わたし: まともに打てないので
そのつもりで
[12:21:50] ちょろ子: はーい
[12:21:55] わたし: まあ条件的には大差ないね
[12:27:32] わたし: かけたい欲とかかりたい欲を満たしあえる相棒ていいよね
こんな感じに打ち合わせを済ませて、掛けてもらえることになりました。
……この流れ要らないだろって?
「何をどこまでやっていいかの相互了解」があることは、催眠やる上でとっても大事なんですよ。
ちょろ子さんが催眠的アクションを行うのは、今回が初めてになります。
今までスクリプトを書いたことも、もちろん誰かにかけたことも、一度も無かったところ、いきなり。
実のところわたしは、「かかれない」と思ってはいませんでしたが、
わたしのイメージと、間や声のイメージが「だいぶ違う」のを想像していたんですが……。
ええと、まあ。
ちょろ子さんは声にわたしみたいな制限がないので、普通に通話で。
わたしは一応チャットで。実践することになりました。
不便な点も互いに了承済みなので良しとしてください。
そういう環境なので、ログには基本、わたしの発言しか残っていません。
以下、わたしの様子は※で。
ちょろ子さんの音声発言は「」つきで表記したいと思います。
導入部分はテキストでもらったのですが、残りは意識が半分無いわたしの記憶頼りなので、
ちょっと、あやふやになります。
[13:16:17] わたし: ただいま
[13:16:19] わたし: といれー
[13:16:25] ちょろ子: いってらっしゃい
[13:23:21] ちょろ子: 何か飲んでおこう
[13:25:37] わたし: はい
[13:25:39] わたし: おっけーです
[13:25:42] わたし: いつでもいけます
[13:26:38] ちょろ子: では 通話つなぎますよ
[13:26:55] わたし: うい
[13:26:57] わたし: 怖い
[13:27:12] わたし: はーい
「聞こえてますかー?」
[13:27:14] わたし: きこえる
[13:27:31] わたし: 椅子に座って
[13:27:36] わたし: 机にキーボード
[13:27:46] わたし: 顔洗ってきて
[13:27:56] わたし: 服装はしゃつとぱんつ
[13:27:59] わたし: でする
「これって、じゃあ始めますって言うのもちょっとおかしいですね」
[13:28:18] わたし: うん
「まあいいや、始めます」
[13:28:23] わたし: はい
「わたしさんは今日どうやって帰ってきたんです?」
[13:28:27] わたし: タクシーできた
「タクシー使ったんだ……」
※そんなに掛けられたかったのか、的な
「そっち雨降ってます? こっちは今もかなり降ってるんですが」
[13:28:46] わたし: めっちゃ晴れてる
「晴れてるんだ」
[13:28:54] わたし: うん
「今日の気温はどうですか」
「外は暑いですけど 家の中は涼しいかな」
[13:28:59] わたし: そだね
[13:29:06] わたし: 実家はクーラーないので
[13:29:07] わたし: つらい
「うわ、ないんだ」
[13:29:14] わたし: 自宅はある
「自宅っていつも住んでるところ?」
[13:29:20] わたし: そそ
[13:29:22] わたし: クーラーある
[13:29:31] わたし: ねちょねちょエッチしても脱水症状にならない
「そっかー、それはいいですねえw」
「でも、クーラー無いんだったら暑くないですか?」
[13:29:40] わたし: 今はないけど、そんなに暑くない
[13:29:48] わたし: 窓いちおうあけてる
[13:29:52] わたし: それでじゅうぶん
「それで十分なのいいなー。窓開けるだけじゃこっち全然だめですよ」
[13:30:07] わたし: えへへ
[13:30:14] わたし: 今日はすずしめ
「涼しめなんですねー、いいことだ」
「暑い、といっても 実は人間の体温のほうが高いんですよね」
「36度くらいかな」
[13:30:19] わたし: はい
「気温が30度もあればすごく暑いのに、体の温度よりはずっと低い って」
「なんででしょうね」
[13:30:35] わたし: わかんない
「わたしさんでもわからないかー」
[13:30:46] わたし: うん
「なんだか不思議ですね」
[13:30:55] わたし: うんうん
[13:31:18] わたし: なんでだろうね
「体、というのは 思っているよりあたたかい」
「でも 指先や足の先は冷たくなってることも多いですよね」
[13:31:35] わたし: うん
「私もよく ひんやりしてしまっていますが」
「あなたはどうですか」
「指先 足の先まで ぽかぽかあたたかくなってますか」
[13:31:49] わたし: 手の指は
[13:31:51] わたし: あたたかい
[13:31:54] わたし: あしはすこしつめたい
「指先、はだいじょうぶ」
「足の先はまだ少し、ひんやりしますね」
「じゃあ、あたたかくしていきましょうか」
[13:32:13] わたし: はあい
※ここから完全に催眠誘導なのですが……
この自然な流れと、揺らがない声の響きだけで、
なんかもう、初心者とは思えなくて戦慄していましたね。
「ぽかぽか あたたかいほうが いいですもんね」
[13:32:36] わたし: うん
「まずは 体のあたたかさを確かめてみましょう」
[13:32:51] わたし: うん
「身体の中に、ぽかぽか、あたたかい所がありますよね」
[13:33:02] わたし: ありますね
「体の内側のあたたかさに意識を向けると」
「呼吸が穏やかになってくるのがわかります」
※内視で呼吸を落ち着かせる手法。教えた覚えは無いのに。
[13:33:09] わたし: うん・・・
「身体や頭があたたかいと、吸った空気の涼しさがわかるかもしれません」
[13:33:18] わたし: ほんとだ
「息を吸うと 涼しい空気が入ってきて 体のあたたかさに気づく」
[13:33:42] わたし: うん・・
[13:34:07] わたし: ほんと
「息を吐くと しゅるしゅる っと力が抜けて ぽかぽか気持ちいい」
[13:34:19] わたし: ん
「ゆっくり息をしながら 体の端っこまであたためていきましょう」
[13:34:32] わたし: はい
「まずは、手の先から もうあたたまっているかもしれないけど」
「もう一度、確認」
※この辺でもう、催眠に呑まれてました。
穏やかでとっても気持ちいいんです……。
「まずは右肩から 腕 肘 手首 手のひらを通って 指先」
「力を抜くと じんわり 体の芯のあたたかさが染み出してくる」
「じわ――っとあたたかい ぽかぽかしてきもちいいですね」
※心地の良い伸ばし方で「じわーーーーーーーーーーーーーっ」と気持ちよく。
これはわたしがイメージしていた通りで、なんで貴女がそれを知ってるんだ、と
内心で錯乱しつつ、自然に目が閉じて、身体がぐったりしていました。
ここに限らず、どこでも、伸ばし方がながーーーーーーーーーーーーーく、
きもちよーーーーーーーーーく、やってくれるんですよねえ。
「次は左肩から 腕 肘 手首 手のひらを通って 指先」
「力を抜いて、リラックス 体の奥の方からあたたかさが行き渡る」
「じんわ――り、あたたかさが広がっていく」
「今度は、座っている足 足の先は冷えていたみたいだから念入りに」
「まずは右足 付け根から太もも 膝 ふくらはぎ くるぶしから つまさき」
「しゅるしゅるしゅる―― っと 力が下に抜けていく」
「抜けていくと また体の内側から あたたかさが染みだしていく」
「足の先まであたたかくなっていきます」
「あたたかくなりましたか? なりましたね」
※内視でたどって弛緩させていく手法が、わたしが彼女に使った奴で、
それを利用して気持ちよくされるのが、なんかすごく、良かったです。
「左足も同じように 付け根から太もも 膝 ふくらはぎ くるぶし つまさきへ」
「しゅるしゅるしゅる―― っと 力が抜けていきます」
「力が抜けたかわりに また あたたかさがじんわり隅々まで広がっていく」
「ぽかぽか あたたかくなってきましたね」
「両足は床についているでしょうか ついているなら」
「床に あたたかさを分けてあげるつもりで」
「足の先まであたたかさを伝えていきましょう」
「足とくっついた床もあたたかくなって ぽかぽか きもちいい」
※テキスト催眠その1でわたしがやった奴だ…… と思いつつ
足がついていたので、とーっても気持ちよかったです
「はい」
「体のはしっこのほうまであたたかくなりましたね」
「じゃあ最後に 体の真ん中 お腹もあたたかくしていきましょう」
「おへその少し下 あなたはもちろん知っているかもしれませんが」
※知ってました。いちいち説明しない配慮ですね。
「丹田、というところ」
「そこを意識してみてください」
「そこから じんわりあたたかさが広がっていくイメージ」
「腰から お腹全体 胸まで あたたか――くなっていく」
「ぽかぽか きもちいい」
「体全体が あたたかくて きもちいいですね」
「と――ってもきもちいい」
「これから私が 数を10から下に数えていきます」
「10から数が小さく 小さくなっていくにつれて」
「あなたはもっときもちのいい 深い場所に降りていく」
「10から数を下に数えて 0になってしまうと」
「あなたの意識は、一番深くて あたたかくて きもちのいいところにたどり着きます」
「いいですか」
「10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0」
「ず――ん、と 落ちていく」
「深くて ぽかぽかあたたかい きもちのいいところへ」
「落ちてきました」
「あたたかくて とってもきもちいい」
「きもちよくて 幸せですね」
「もっと深くて ぽかぽかあたたかい きもちのいいところに降りていけたら」
「きっともっと幸せですよね」
「また、私が 数を10から下に数えていきます」
「10から数が小さくなっていくと あなたはもっともっと深いところへ降りていく」
「10からどんどん数が小さくなってしまって 0になると」
「あなたはもっともっと深くて あたたかくて きもちのいいところにたどり着きます」
「いいですか」
「10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0」
「ずーん、と 落ちていく 落ちていきます」
「もっと深い ぽかぽかあたたかくてきもちのいい 幸せな場所に」
「降りてくることができました」
「この あたたかさときもちよさを」
「しばらく味わって 楽しんでくださいね」
※3分ほどマイクを切ってトランス漬け
そして、ここから先はテキストを書いてもらっていないので、
わたしの記憶とちょろ子ちゃんとの事後反省を頼りに、だいぶ端折っていきます。
※ここで、どうやら「彼女の声で催眠に落ちるのは気持ちいい」
「おやすみなさい」と言われると催眠状態になる
という暗示を仕込まれたらしいです。
[13:57:23] わたし: うあ
[13:57:26] わたし: おはよう・・・・
[13:57:38] わたし: ああ・・
[13:57:40] わたし: うん
[13:57:46] わたし: だいじょうぶじゃないけどだいじょうぶ
「一つ失敗しちゃって、目を閉じるように言うのを忘れてたんですけど」
「自分で閉じられたかな」
[13:57:54] わたし: 勝手に閉じてた・・・
[13:58:00] わたし: 耐えていられ
[13:58:02] わたし: なかったの
[13:58:10] わたし: きもちいい~・・・
「きもちよかったんですねぇ」
[13:58:15] わたし: うん。。。
「どんな感じでした?」
[13:58:18] わたし: えっとね
[13:58:22] わたし: まぶたのうらに
[13:58:27] わたし: 明かりを
[13:58:30] わたし: 感じていたのが
[13:58:37] わたし: 声が聞こえるうちに
[13:58:39] わたし: さっと
[13:58:41] わたし: 真っ黒になって
[13:58:45] わたし: つぶれた・・・
[13:58:49] わたし: うん。。
[13:58:53] わたし: うう
[13:58:56] わたし: で、でもね
[13:59:01] わたし: あたまにのこっているけど
[13:59:07] わたし: 暗示は、ゆっくり与えたあとは
[13:59:12] わたし: 短くはっきりした言い回しで
[13:59:15] わたし: 繰り返してあげると
[13:59:19] わたし: 入りやすいよ
※気づいたことがあれば言うように言われているので。
[13:59:23] わたし: うん
[13:59:30] わたし: そそ
[13:59:36] わたし: 繰り返しが
[13:59:39] わたし: いくら多くても
[13:59:40] わたし: いいので
[13:59:50] わたし: 難しいものほど押し付けていくと
[13:59:55] わたし: ころりと
[13:59:59] わたし: …はい
[14:00:03] わたし: あーしかし
[14:00:06] わたし: めっちゃうまいね
[14:00:08] わたし: こまる
[14:00:16] わたし: のばーーーーーした言葉が
[14:00:20] わたし: きもちよくて
[14:00:24] わたし: しぬかとおもった
「と――っても気持ちよくなります」
「ず――んと落ちていく」
「とか、ですか――?」
[14:00:28] わたし: うんー・・・
※この時点で半分くらいとろけていましたね……
「おやすみなさい」
[14:00:41] わたし: あ・
※ここで穏やかに追い込み暗示で引っ張られて
すとーーーんと落ちてしまったようです。
そしてまた3、4分、トランス放置。
……たまらないですね。
※ここでは、聞こえていたら返事ができること
もし、気持ちよくて手がキーボードから離れ、落ちてしまっていたら
キーボードの上に戻すことができること
返事は、何か適当なキーを押すだけでいいことを伝えられました。
[14:08:32] わたし: はい
[14:09:18] わたし: 「
[14:10:31] わたし: 「
[14:10:42] わたし: @「
[14:10:45] わたし: 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「
※全く記憶にないので、ここのシーンのことはちょろ子さんに聞きました。
[19:19:09] わたし: ここで
[19:19:11] わたし: わたしに
[19:19:13] わたし: なにがあったの・・・
[19:19:15] わたし: 怖い
[19:19:32] ちょろ子: あー多分
[19:20:41] ちょろ子: 「きもちいい、すごーくきもちいいですねえ、
あったかーくて幸せですよねえ、ここにいたいですよねえ、
ここに連れてきてもらえるならなんでもしちゃいますよね」
みたいなことを聞いたときにキー押し込みになってたと思います
[19:20:47] わたし: うわあw
[19:20:53] わたし: それだけなのか
[19:20:55] ちょろ子: うん
[19:21:17] ちょろ子: それで「私のお願いならなんでも聞いちゃいますよね」って持って行った
※というわけで、腕がキーボードの上に落ちたまま、わたしは落っこちていたみたいです。
[14:11:52] わたし: ;
[14:13:35] わたし: ;「
※さらに、「ちょろ子さんの声で『~してくださいね』と頼まれると、『いいよ』と答えて
何でもやってあげたくなって、してしまうし、それが気持ちよくて、幸せ」
という暗示が入った模様です。
※その上で、3つ数えて起こされました。
この時毎回「物足りないかもしれませんけど……」って言ってくれるのが印象に残った。
[14:15:02] わたし: おはよおう
[14:15:11] わたし: うん
[14:15:26] わたし: ふあー・・・
[14:15:31] わたし: 手は
[14:15:34] わたし: おっこちてました
[14:15:38] わたし: すごくうれしかった
[14:15:57] わたし: うんー・・・
[14:16:24] わたし: いろいろ
[14:16:28] わたし: あつめてるの
[14:16:30] わたし: わかる
※暗示の入れ方の要領など、わたしのやり口や、過去に鑑賞した音声を
参考にしているのが、伝わってきました。
本当に勉強熱心で真面目な子です。
[14:16:31] わたし: うまい
[14:16:38] わたし: きもちいいw
「また練習させてくださいね」
[14:16:54] わたし: いいよ
※ここで気持ちよくなっています
「きも――ちいいですねー」
[14:17:19] わたし: うん^・・・
「しあわせですねー」
[14:17:32] わたし: うん・・・
[14:17:41] わたし: なんですか
[14:17:51] わたし: ぶう
[14:18:20] わたし: w
[14:18:33] わたし: わかるよー
[14:18:47] わたし: その声聞いてると
[14:18:49] わたし: 落ちそうに
[14:18:51] わたし: なるので
[14:18:56] わたし: はい・・・
[14:19:11] わたし: ほわぁ~ん ってなる
[14:19:18] わたし: きもちいいけど
[14:19:26] わたし: じらされてるみたいに
[14:19:28] わたし: なる
「わたしさんすけべだなあ」
[14:19:37] わたし: あなたもです
「わたしさんの方が、いちいち言い方がスケベでしょ」
[14:19:47] わたし: うむう
[14:19:54] わたし: いいもん
[14:20:17] わたし: わたしのターンになったらわたしよりすけべにさせるもん
「おやすみなさい」
※すーーーーーーっと落とされて、きもちよーく、また放置。
[14:30:44] わたし: 」
[14:35:31] わたし: 「
※落ちたまま返事をさせられています。
ここではどうやら「えっちな話題が恥ずかしくてたまらなくなる
自分のイメージの範囲でえっちになるものは何でも、真っ赤になるくらい恥ずかしい」
という暗示をもらってしまったようです。
普段のわたし(とちょろ子さん)がオープンスケベなので、
ギャップを楽しむ魂胆と思われます。
[14:36:54] わたし: ん
「おはようございます」
[14:36:58] わたし: おはようー
「大丈夫ですか?」
[14:37:00] わたし: はい
「今どんな気分ですか?」
[14:37:16] わたし: しあわせー
※ここ覚えているんですが、わたしは最初「きもちいい」って書こうとしたんです。
それで、恥ずかしくて、慌てて「しあわせ」に直したんですよ。
「わたしさんは、またぱーとなーさんと帰るの?」
※このとき、一時的に同棲していました。2週間くらいのプラン。
普段わたしとちょろ子ちゃんは互いに交際相手のことをのろけまくっているので
こういう時普通に名前が出ます。
[14:37:29] わたし: はい
「連れて帰るんですね」
[14:37:42] わたし: はい
「いいですねー」
[14:37:46] わたし: ?
「思う存分いちゃいちゃできるんですね」
[14:37:49] わたし: あー
[14:37:55] わたし: ・・・・・・・
※内心(何でそんな下世話な話するのさ恥ずかしいなあ)でした
「何ですかその沈黙w」
[14:38:03] わたし: ん
「じゃあ夏休みの間は一緒にいる感じ?」
[14:38:09] わたし: そうなる
「なるほど」
[14:38:25] わたし: うんうん
「あ、でも」
[14:38:36] わたし: ?
「夏休みっていつまでなんです?」
[14:38:43] わたし: もうすぐ終わっちゃうー
「じゃあ仕事始まっちゃうんですね。家にいるの?」
[14:38:55] わたし: うん
[14:39:01] わたし: 家事でもさせておく
[14:39:15] わたし: 少しくらいできるようになってもらわないと
「家事できないんですか」
[14:39:23] わたし: 全然だね
[14:39:47] わたし: 洗いものくらいはしてくれるかな・・・
「あはは、なんだか典型的な、って感じですね」
[14:40:13] わたし: わたしが稼いでわたしが家事してるもん
[14:40:18] わたし: なんなんだおまえはってかんじ
「ヒモじゃないですか、いや言っちゃ悪いですけどw」
[14:40:25] わたし: ww
「ちゅーとかしてくれないんです?」
[14:40:43] わたし: いい
[14:40:45] わたし: いやいや
「しますよね、ちゅーくらい」
[14:40:48] わたし: ちょっと
[14:40:56] わたし: やめようこれww
[14:41:04] わたし: 女の子がする話じゃないからwwww
※(なんだこの変態まじやめてよ)とか思ってた
「えー? いつもわたしさんいっぱい話してくれるじゃないですか」
[14:41:13] わたし: やーーー
[14:41:20] わたし: それはそれ
[14:41:29] わたし: だいたい
[14:41:30] わたし: 無いから
[14:41:38] わたし: そういうのあんまないから
「そういえば、夜はどっちが主導権を握ってるんです?」
「なんとなく、わたしさんの方がそういうの強そうですけど」
「やっぱり、わたしさんの方からいろいろする感じなんですか?」
[14:41:41] わたし: あーーーーー
[14:41:45] わたし: やめよう
「そんなこと言わないで、教えてくださいね」
[14:41:51] わたし: いいよ
[14:41:57] わたし: うん
「うんって?」
[14:42:06] わたし: ?
「やっぱり、わたしさんがするんですか?」
[14:42:12] わたし: ううう
[14:42:22] わたし: そうだよ
「そういえば、ぱーとなーさんの方がちょっと年下なんでしたっけ」
[14:42:28] わたし: うー
[14:42:34] わたし: 変?
「変じゃないですよ。いくつ違うんですか?」
[14:42:47] わたし: 4つ
「4つ違うんだー」
[14:43:01] わたし: ん
[14:43:10] わたし: う、うーんと
[14:43:17] わたし: まあ可愛いけど
「どういうことしてあげてるんですか?」
[14:43:25] わたし: どういう意味
[14:43:27] わたし: ですか
「いろいろ触ってあげたりするんじゃないんですか?」
[14:43:44] わたし: やー!
[14:43:51] わたし: あーあーあーあーあー
[14:43:53] わたし: 聞こえないから
[14:43:57] わたし: 知らないから
「さっき言ってましたよね」
[14:44:02] わたし: はい
「どんなことしてあげるのかなーって」
[14:44:03] わたし: だめ
[14:44:05] わたし: それはだめ
[14:44:20] わたし: ちょっと
「じゃあ」
[14:44:22] わたし: うん?
「逆に、ぱーとなーさんはわたしさんに、どんなことしてくれるんですか?」
[14:44:44] わたし: ……洗いものくらいはしてくれますよ?
[14:44:51] わたし: はい
[14:44:54] わたし: はい。
「ちゅーはしてくれるでしょ?」
[14:45:05] わたし: うううう
[14:45:14] わたし: そういうの聞いてどうすんの
[14:45:19] わたし: ちょろ子さんそういうキャラだっけ
「えーこういうの聞きたくなるじゃないですかーw」
[14:45:22] わたし: やめてよwwwwww
[14:45:31] わたし: あんまいじめると泣くよ
「そんなに嫌なんですか?」
[14:45:34] わたし: うー
[14:45:43] わたし: うん
[14:45:53] わたし: そら
[14:46:00] わたし: 恥ずかしいでしょこれ!
「恥ずかしい? そんなに恥ずかしいんだー」
[14:46:05] わたし: はい
※(当たり前だふざけんな小娘)くらいに思ってました
「わたしさん、すけべのくせにーw」
[14:46:11] わたし: やー
[14:46:12] わたし: やーーーーー
[14:46:15] わたし: だめだから
[14:46:17] わたし: まじだめだから
「wwwwなんか可哀想になってきた」
「今から私が3つ数を数えると……」
[14:46:28] わたし: うん
※「恥ずかしい気持ちが消えて、催眠に掛かる前のあなたに戻ります」暗示
[14:47:26] わたし: あー
「大丈夫ですか?」
[14:47:34] わたし: 大丈夫
[14:47:43] わたし: ん
[14:47:52] わたし: はい
「何の話してたか覚えてます?」
[14:48:03] わたし: うん
[14:48:05] わたし: もち
「ぱーとなーさんとどんなエッチするんですかみたいな」
[14:48:12] わたし: そこまで言ってないじゃんw
「わたしさんからしてあげることが多いんですよね」
[14:48:22] わたし: うん
「じゃあ、いつもどこから触ったり、舐めたりしてあげるんですか?」
[14:48:27] わたし: はい?
[14:48:30] わたし: それ
[14:48:35] わたし: 性別がこうね!?
「ああそっかー」
※わたしは性別を伏せているので、異性と公言しているぱーとなーさんの性別も内緒です。
[14:48:39] わたし: でもいっつも
[14:48:43] わたし: 足と背中からだなー
「ああ、いいですねー」
[14:48:49] わたし: うん
[14:48:54] わたし: そこからじーっくりされるの
[14:48:55] わたし: 好きだから
[14:48:56] わたし: する
「されるの好きなことしますよねー」
[14:49:00] わたし: はい
[14:49:07] わたし: あと耳も舐めるww
「耳かー。耳は舐めないなー、触ってもらうだけ」
[14:49:16] わたし: なめてくれるよ?
「してもらうのって気持ちいいですよね」
[14:49:30] わたし: うん
[14:49:34] わたし: どこ触られてもきもちい
「さっきはこういう話恥ずかしかったんですか?」
[14:49:42] わたし: ん
[14:50:03] わたし: んー
[14:50:06] わたし: うん
[14:50:08] わたし: なんか
[14:50:23] わたし: うん
「わたしさんがこういう話で恥ずかしがるの新鮮で面白かったw」
[14:50:36] わたし: 人をオープンスケベみたいに
「でもすけべでしょ」
[14:50:48] わたし: まあね?
「おやすみなさい」
※ここでも普通に落とされ、5分ほど浸り
その後で、左右の乳首を服の上から、ほんの少しだけ弄らされて
[14:58:23] わたし: ;」」:
[15:00:21] わたし: 「
[15:01:22] わたし: @
[15:01:23] わたし: 「
[15:01:25] わたし: 「
[15:02:03] わたし: 「
[15:02:49] わたし: 「
[15:02:50] わたし: 「
[15:02:53] わたし: 「
[15:03:45] わたし: 「
※こんな感じに返事をさせられていました。
[15:06:56] わたし: 「「
※そして、「自分のハンドルネームを呼ばれると、さっき弄ったみたいに
乳首が気持ちよくなる。言われるたびにそれは強くなる。でも、
自分で触ろうと思ったり、思いついたりはできない」という
暗示をもらっていました。
[15:08:09] わたし: おはよう・・・
[15:08:16] わたし: なんかめっちゃふかーくなってた
「長かったですからねー、大丈夫ですか」
[15:08:23] わたし: よだれが
[15:08:31] わたし: はい
「わたしさんは、時間どれくらい大丈夫ですか?」
[15:08:35] わたし: ん
※ここで、もう、むずむずっとしてました
[15:08:40] わたし: んっと
[15:08:48] わたし: 17時っていってたよね
[15:08:51] わたし: それまでは
[15:08:53] わたし: いい
「それなら、わたしさんは大丈夫ですね」
[15:08:54] わたし: あ
[15:08:58] わたし: うんn
[15:09:03] わたし: y
「わたしさん、どうしたんですか」
[15:09:05] わたし: ちょっと
[15:09:07] わたし: ん
「わたしさん大丈夫ですか?」
[15:09:16] わたし: だいじょうぶ」」
[15:09:19] わたし: だけど
[15:09:34] わたし: ああ
[15:09:41] わたし: なんだこれ
「何ですか、わたしさん」
[15:10:08] わたし: ううn..
[15:10:09] わたし: ん
[15:10:21] わたし: ねえ
[15:10:26] わたし: なんk
[15:10:34] わたし: kkこれ
[15:10:45] わたし: たぶん
「わたしさんどうしちゃったんですか? 様子が変ですよ」
[15:10:51] わたし: あああもう
[15:10:57] わたし: きもちいいの
[15:10:59] わたし: これ
[15:11:09] わたし: きもちいい
「わたしさん気持ちよくなってるの?」
[15:11:13] わたし: うんn
[15:11:20] わたし: うううう
[15:11:39] わたし: だから
[15:11:45] わたし: っきもちいいんp
[15:11:46] わたし: の
「きもちいいんですね、わたしさん」
[15:11:48] わたし: はい
[15:11:56] わたし: あああ
[15:12:05] わたし: しらない
[15:12:11] わたし: ;:ううい
[15:12:21] わたし: pあああ
「どうしてそんなに気持ちよくなってるんですか、わたしさん」
[15:12:31] わたし: ねえ
[15:12:43] わたし: わかんない
[15:12:47] わたし: わかんないです
[15:13:04] わたし: うん
[15:13:18] わたし: @
[15:14:20] わたし: うあ
[15:14:21] わたし: あ
[15:14:23] わたし: ねえええ
[15:14:28] わたし: ちくび
[15:14:31] わたし: きもちいいんですけど
「私が3つ数を数えると、自分で触ることを思い出せますよ」
「ひとつ。ふた――つ。みっつ。はい」
[15:14:35] わたし: はい
[15:14:40] わたし: t
[15:14:45] わたし: する
[15:14:51] わたし: りょうてつかう
[15:14:57] わたし: はい
[15:16:38] わたし: う@
[15:16:42] わたし: ああ
[15:16:47] わたし: う
[15:16:49] わたし: んん
「おやすみなさい」
※ここで、胸を出したままこてーんと落ちて
やっぱり、しばらくほっとかれます。
[15:24:59] わたし: 」
[15:25:42] わたし: ¥
[15:26:46] わたし: 」」」」」」」」」
[15:29:53] わたし: 」
※ここ、あまり覚えていないのですが……
「乳首が気持ちいいのは消えない」、「好きなようにオナニーをする」
「エッチなことが恥ずかしい気持ちが戻ってくる」
「手を止めることはできない」という暗示だったように思います。
「おはようございます」
[15:30:55] わたし: あ
[15:31:05] わたし: おはようございます
「大丈夫ですか?」
[15:31:20] わたし: うn
[15:31:24] わたし: うん
[15:31:30] わたし: うん
「何かしてるんですか?」
[15:31:46] わたし: なにも
[15:31:56] わたし: うんn
[15:32:05] わたし: うんん
「何かしてません?」
[15:32:22] わたし: え・
[15:32:23] わたし: ?
[15:32:42] わたし: なにも
「教えてほしいなー」
[15:32:47] わたし: やだ」
「隠さないで、教えてくださいね」
[15:33:18] わたし: いいよ
「めちゃくちゃ消したり書いたりしてるw」
[15:33:42] わたし: ひとりでしています
「ひとりで何してるんですか?」
[15:34:06] わたし: きもちいいこと
「どんなきもちいいことしてるのか、詳しく教えてくださいね」
[15:34:26] わたし: いいよ
[15:34:57] わたし: みぎてで
[15:35:00] わたし: ちくび
[15:35:04] わたし: ひだりて
[15:35:09] わたし: したに
[15:35:12] わたし: やって
[15:35:14] わたし: います
[15:35:23] わたし: やめて
[15:35:28] わたし: おねがい
[15:35:35] わたし: やだ
[15:35:39] わたし: うううう
[15:35:50] わたし: 泣きそう
[15:35:57] わたし: とめてよ
※このへんから、何言われてるのかぜんぜん覚えてないですね!
おこですよこれは。
[15:36:02] わたし: これ
[15:36:12] わたし: できません
[15:36:19] わたし: ちがい
[15:36:24] わたし: ます
[15:36:27] わたし: ちがうの
[15:36:29] わたし: これ
[15:36:31] わたし: ちがう
[15:36:44] わたし: だってw
[15:36:46] わたし: ty
[15:36:56] わたし: やめてよお
※ここで、恥ずかしい暗示を解いてもらえたような。
ログを見るに多分そう。
[15:37:21] わたし: うん
[15:37:25] わたし: うん
[15:38:42] わたし: うn
※そして、3回イったら報告するように言われたはずです。
[15:38:46] わたし: きもちいい
[15:38:49] わたし: うん
[15:39:08] わたし: ううう
[15:39:21] わたし: いいよ
[15:40:07] わたし: きもちいい
[15:40:54] わたし: もう
[15:40:56] わたし: いっかい
[15:41:01] わたし: きちゃあってrty
[15:41:03] わたし: う
[15:41:11] わたし: とまらんあいいの
[15:42:13] わたし: ぞくぞく
[15:42:23] わたし: きちゃあう
[15:42:31] わたし: いい
[15:42:32] わたし: いい
「きも――ちいいですね――」
[15:42:35] わたし: うん
[15:43:10] わたし: ばか
[15:44:39] わたし: こえ
[15:44:42] わたし: きかせて
[15:44:52] わたし: いい
[15:45:10] わたし: むり
[15:45:37] わたし: ううう
[15:46:11] わたし: い
[15:46:14] わたし: うう
[15:46:24] わたし: びりびり
[15:46:26] わたし: する
※ここで「びりびり」とか言ってしまったせいで
全身にびりびりが広がる暗示を何重にも入れられたのは
たぶん覚えています。
「相手の言ったのを拾って暗示に入れるのがいいんだよね」
って昔話したことがあったような。
[15:46:48] わたし: ああ
[15:47:03] わたし: いtty
[15:47:05] わたし: う
[15:47:16] わたし: いkk
[15:47:22] わたし: う
[15:48:09] わたし: いった
※ここであと1回増やせと言われたはず。
[15:48:15] わたし: うn
[15:48:19] わたし: うん
[15:48:44] わたし: あ
[15:49:18] わたし: だめえ
[15:49:23] わたし: うん
[15:49:38] わたし: いい
[15:49:45] わたし: いい
[15:50:30] わたし: きもちいい
[15:50:50] わたし: ;@」
[15:50:56] わたし: 『;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;「
[15:51:01] わたし: 「「「「「「「「「「「「「
[15:51:04] わたし: 「「「「「「「「「
[15:51:04] わたし: 「
[15:51:09] わたし: ;;;「
※キーボードに手をガンガン押し当てていますねこれは。
[15:51:15] わたし: いいtttったあ
「おやすみなさい」
※とっぷり余韻に漬けられたあと、日常生活に差し支える暗示だけ抜かれます。
そしてすっきり起こされました。
「おはようございます」
[16:02:54] わたし: おはよう・・・
「ところで、ちょっと失敗しちゃったんですけど」
[16:02:57] わたし: はい
[16:03:07] わたし: なんでしょうか
「多分、というか確実に、パンツだめにしちゃいましたよね」
[16:03:25] わたし: さわっていいときに
[16:03:29] わたし: ぬいではいないけど
[16:03:31] わたし: どかした
[16:03:36] わたし: でもべっちょり
「べっちょりかー」
[16:03:45] わたし: いいんです
「いいのかー」
[16:03:50] わたし: 椅子も
[16:03:52] わたし: ぺちょっと
[16:03:53] わたし: してる
「それも布とかじゃないんですか? 大丈夫なの?」
[16:04:01] わたし: いいんです
[16:04:07] わたし: なんだろこれ
[16:04:12] わたし: うん
[16:04:27] わたし: ちょっと
[16:04:38] わたし: 今正気の自信がないんですが
[16:04:41] わたし: きもちよかったー
[16:04:44] わたし: です
「ちょっと可哀想だったかなとか思うんですけど」
[16:04:59] わたし: いいのです
[16:05:07] わたし: きもちよくするためなら
[16:05:19] わたし: わたしさんとか
[16:05:25] わたし: どうなってもいいじゃないか
「いいのかな?」
[16:05:31] わたし: かな?
※ここらへんでようやく正気が回復してる感じ
[16:05:38] わたし: あー
[16:05:41] わたし: うまいですねえ
[16:05:45] わたし: きもちよかったよお
[16:05:55] わたし: 落としてる間にいろいろ
[16:05:59] わたし: 考えてたの?
[16:06:05] わたし: 何分落っこちてるのか
[16:06:09] わたし: 全然わからないんだけど
「私の時と同じで、3分から始めてだんだん増やしてましたねー」
「最後は5分くらいです」
[16:06:18] わたし: そうなんだ
[16:06:21] わたし: 全然自覚がない
[16:06:37] わたし: はー
[16:06:51] わたし: 恥ずかしい状態でのおなにーが
[16:07:01] わたし: やばいですね
「あはは、やばいですかw」
[16:07:04] わたし: あれはやばいですね
[16:07:12] わたし: めちゃくちゃ言葉選んでた
[16:07:16] わたし: なにやってんだこいつ
[16:07:29] わたし: はずかしすぎて
[16:07:32] わたし: 手は動くんだけど
[16:07:37] わたし: めっちゃ控えめなの
[16:07:41] わたし: でも止まらないのw
[16:07:58] わたし: あとなにがあったっけ……
[16:08:00] わたし: というか
[16:08:09] わたし: 催眠は普段と違うことやらせれば面白いものですが
[16:08:12] わたし: そう考えると
[16:08:15] わたし: 恥ずかしくなる って
[16:08:21] わたし: 普段恥知らずってことじゃないか
[16:08:49] わたし: ううう
[16:08:53] わたし: いや
[16:09:08] わたし: 「は? なんでいきなりキスの話なの、変態も大概にしてよ引くわ」
[16:09:10] わたし: くらいに
[16:09:11] わたし: 思ってた
「変態ってひどいなあw」
[16:09:25] わたし: あんたがやったんだ
[16:09:43] わたし: 気付いたのは
[16:09:53] わたし: ちょろ子さんめちゃくちゃ言葉の流れがうまい
[16:09:57] わたし: うん
[16:10:05] わたし: 同業のオーラすごい
[16:10:11] わたし: でも使いまわしは気付いてしまう
「あー」
[16:10:18] わたし: うん
[16:10:28] わたし: 毎回物足りないかどうか聞かなくても
[16:10:30] わたし: いいと思うw
[16:10:38] わたし: やさしい
[16:10:43] わたし: すごいのは
[16:10:52] わたし: わたしの姿勢が見えてる
[16:11:04] わたし: この人エロSS書きだ
[16:11:06] わたし: って感じ
[16:11:14] わたし: あとなんだろう
[16:11:17] わたし: ああ
[16:11:18] わたし: あった
[16:11:24] わたし: キーワードで落とすとき
[16:11:28] わたし: 特に不慣れなうちは
[16:11:37] わたし: 追い込み暗示をすぐに入れた方が
[16:11:44] わたし: うん
[16:11:50] わたし: あと複数回でもいい
[16:11:58] わたし: そそ
[16:12:14] わたし: キーワード聞こえて
[16:12:19] わたし: あっやば ふらつく
[16:12:22] わたし: くらいから
[16:12:36] わたし: 一拍おくと
[16:12:45] わたし: 一番のタイミングを外しそう
[16:12:55] わたし: うん
[16:13:04] わたし: 後半暗示の繰り返しが厚かったのは
[16:13:06] わたし: 刺さった
[16:13:15] わたし: うっわー今めっちゃ畳み掛けてきた
[16:13:17] わたし: とか
[16:13:18] わたし: 思いつつ
[16:13:21] わたし: えーっと、で、なんだっけ
[16:13:22] わたし: だった
[16:13:33] わたし: 面白いのは
[16:13:45] わたし: 落ち着いて考えれば
[16:13:49] わたし: 何されてるかわかるだろうに
[16:13:52] わたし: わかんないんだよね
[16:14:05] わたし: そうそう
[16:14:17] わたし: 催眠のせいだろうなあってことは
[16:14:21] わたし: あることもあるけど
[16:14:27] わたし: どんな暗示が入っているかに想像がいかない
[16:14:38] わたし: そりゃそうだ、ほんとは知ってるのに想像する意味ないもんね
[16:14:42] わたし: 面白い
[16:15:03] わたし: 今度かけあって二人まとめて催眠状態になろう
「それやばいやつじゃないですか」
[16:15:15] わたし: #誰が解除するんだ
[16:15:31] わたし: たぶん
[16:15:36] わたし: 二人で死ぬほどおなにーして
[16:15:40] わたし: 力尽きて寝て
[16:15:43] わたし: 正気に戻るのでは
[16:15:59] わたし: ちょっと
[16:16:07] わたし: 予想よりレベル高かったので
[16:16:10] わたし: 怖くなってきた
「いや私善良ですからねー」
[16:16:18] わたし: は?
[16:16:26] わたし: 邪悪
「だってわたしさん嫌じゃなかったでしょ」
[16:16:40] わたし: ……
[16:16:42] わたし: うーん
[16:16:47] わたし: それは
[16:17:01] わたし: タブーに触れない限り、わたしを嫌がらせるほうが大変だから
[16:17:15] わたし: でもこれ
[16:17:24] わたし: ぶろぐにのっけたらぱーとなーさん怒りそうだなあw
[16:17:28] わたし: うまくやろう
[16:17:43] わたし: うまくやればなんとか
[16:18:01] わたし: うんうん
[16:18:04] わたし: あー・・・
[16:18:06] わたし: きもちよかった
[16:18:19] わたし: うん
[16:18:22] わたし: よかった
[16:18:34] わたし: ああそうそう
[16:18:36] わたし: どうせだったら
[16:18:45] わたし: おなにーしてるところに
[16:18:53] わたし: きもちいいのが2倍になるよとか
[16:18:55] わたし: ねじ込むと
[16:18:58] わたし: ラリってしまいます
[16:19:05] わたし: ちょろ子さんの
[16:19:10] わたし: のびーーーーーーた声が
[16:19:16] わたし: 聞こえてきたとき
[16:19:20] わたし: 半分オチたまま
[16:19:23] わたし: おなにーつづいてて
[16:19:26] わたし: めっちゃきもちよかった
[16:19:39] わたし: あれはどこでおぼえたんだ
[16:19:53] わたし: わたしのイメージがあんなのだったんですよ
[16:19:55] わたし: うん
[16:20:04] わたし: うん
[16:20:07] わたし: あーそれと
[16:20:11] わたし: 暗示入ったかどうかを
[16:20:15] わたし: 確かめる必要は
[16:20:16] わたし: ないよ
[16:20:20] わたし: うん
[16:20:25] わたし: それよりも
[16:20:47] わたし: 「ゆっくり暗示」→「早口で畳み掛け」→「素早く起こす」
[16:20:50] わたし: ってやると
[16:20:58] わたし: それはもう
[16:21:06] わたし: わたしのテキスト送りが
[16:21:09] わたし: 実はそういう
[16:21:15] わたし: 速度でタイピングしてて
[16:21:27] わたし: 一番指がつるシーン
[16:21:52] わたし: はー
[16:21:55] わたし: ひどいめにあった
「ひどくないし」
[16:22:04] わたし: えー
[16:22:37] わたし: ちょろ子さんちょろ子さん
[16:22:45] わたし: 「催眠へいらっしゃい」
(ふ、と呼吸が遠くなる)
[16:22:57] わたし: すとーんと
[16:23:00] わたし: 落ちるけど
[16:23:05] わたし: 目は開けることができますよ
[16:23:15] わたし: わたしを見ていて
[16:23:18] わたし: ちょっと
[16:23:22] わたし: 羨ましく思っていた
[16:23:26] わたし: きもちのいい
[16:23:28] わたし: 状態
[16:23:33] わたし: わたしが
[16:23:42] わたし: 3つ数えると目を覚ましますが
[16:23:57] わたし: 目を覚ました後、あなたはわたしにこの仕返しがしたくなります
[16:23:59] わたし: わたしが3つ
[16:24:08] わたし: 3つ数えると目が覚めて
[16:24:11] わたし: 仕返しがしたくなる
[16:24:13] わたし: ひとつ
[16:24:15] わたし: ふたつ
[16:24:16] わたし: みっつ
[16:24:17] わたし: はい
[16:24:26] わたし: おはようございます
「おはようございます……」
[16:24:39] わたし: 大丈夫ですか
「大丈夫」
[16:24:45] わたし: はい
[16:24:49] わたし: やっぱり
[16:24:51] わたし: ちょろいじゃないか!
「ちょろくないですってば」
[16:24:58] わたし: ちょろいし
「わたしさんの方がちょろいでしょ」
[16:25:00] わたし: えー?
「だいぶちょろい」
[16:25:11] わたし: だいぶ!?
[16:25:21] わたし: テキストで落っこちる人のほうが
[16:25:23] わたし: ちょろくないかな
「めちゃくちゃ面白かったですよ」
[16:25:37] わたし: 面白がられた
[16:25:40] わたし: いやでも
[16:25:44] わたし: 導入よかったですしね
[16:25:54] わたし: あれたぶんかなりみんな落ちますよ
[16:26:07] わたし: 息を吸うと冷たいのが感じられたとき
[16:26:10] わたし: うわあってなったね
[16:26:28] わたし: 文書きはそういうのがぽんぽん
[16:26:30] わたし: 出てくるからな・・・
「おやすみなさい」
※普通にきもちよーく落ちてとろけた後、起こしてもらえました
「おはようございます」
[16:32:05] わたし: ふあ
[16:32:11] わたし: おはよー
[16:46:23] わたし: では
[16:46:25] わたし: きりがないし
[16:46:28] わたし: おひらきー
[16:46:29] わたし: またね
[16:46:51] ちょろ子: また私にもかけてくださいね
[16:47:03] わたし: いいよ
[16:47:08] ちょろ子: やったー
[16:47:16] わたし: あれ? これずるいやつじゃない?
[16:47:26] ちょろ子: ずるくないですよ?
[16:47:28] わたし: めっちゃかけたいけど
[16:47:43] ちょろ子: ならいいじゃないですか
[16:47:47] ちょろ子: やったね
[16:47:56] わたし: わーい
[16:48:04] ちょろ子: ではでは
[16:48:30] わたし: ういー